小話① 先生への『天真爛漫おもらし』
小話
今日は高校の授業中、私服の日があった。
この世界の男子は、もちろん普段は女の子の制服おもらしを拝んでいる。
でもその日は、『普段見られない格好でのおもらしが見られる』ということで、男子高校生には評判が高かった。
4時限目、数学の時間。
先生は中年の、メガネをかけた、硬派の、そして『女の子のおもらし』など見たことないようにも見える、真面目な教師だった。
今日は20日。
そこで、出席番号『20』の久美ちゃんが、回答に当てられた。
小さくて長い髪をした、水色のTシャツに、とても短いデニムのスカートをはいた、軽いノリで、「可愛い」というフレーズがぴったりの女の子、久美ちゃん。
モジモジして、スカートの前を抑えながら黒板まで言った彼女は、書き終わると同時に、スカートの後ろに手を当て、
「あ…、もう限界だわ…」
と、おもらしを開始した。
男子校生は皆、『可愛い久美ちゃんの私服おもらしが見られる!』と、ドキドキしていた。
久美は最初は片手を後ろに当ててたものの、そのうちに自分の作った水溜りの上に、両足を内側に折りたたんだ状態でしゃがんだ。
その後しばらくすると久美は、今度は後ろを向いたまま、かがんだ姿勢で起きだした。
姿勢を変えて続けられるおもらしに、男子校生の目は釘付けになった。
手はスカートの前に起き、スカートの後ろの部分からは、水色でレースのパンツがくっきり見え、突き抜けにくい生地ながら、一か所パンツから突き抜けて足の方につたう筋と、そのままポタポタ落ちてい滴が見え、ヒラヒラしたパンツの両側からも、横漏れが垣間見えた。
両足に幾筋かの道路を作ったおもらしは、足元の水溜まりをさらに大きくした。
「ごめんなさい、こんなところでおしっこもらしちゃいました~(笑)」
久美はおもらしが終わると、先生に笑顔で敬礼しながら言った。
「お、おぅ…」
中年男性の先生は、よくある話だ、と思いながらも、いつも家で妄想していた久美のおもらしを見れて、股間がパンパンになっており、それを教団で必死に隠している状態だった。
真面目な彼は、生徒のパンツなど覗こうとはしないが、彼女のパンツがあまりにも可愛かった事が、その状態に追い打ちをかけていた。
久美の一言で、蛇口が開きそうになったものの、何とか食い止めた。
突っつけば、すぐにでも逝きそうだ。
「久美ちゃ~ん、見せてよ…」
外野のやんちゃ系の男の子の声が飛ぶ。
「あ、ゴメンゴメン。ハイ」
久美は勢いよくスカートをまくりあげると、下半分が見事に濡れているパンティを生徒に見せた。
先生はギョッとして、その瞬間…、やってしまった。
もちろん、この状況で抜いていない男子生徒など、他に誰一人いない。
「久美ちゃん、はきかえなきゃ」
お笑い系の男子の一言で、教室全体が笑いにつつまれる。
この世界といえども、さすがにこの場所で履き替えることは少ない。
「そうだね、はきかえなきゃ」
久美は笑顔で答えると、その位置でおもらしパンツを脱ぎ出し、みんなのいる方向に投げた。
運よく手にした男子生徒は、
「よし、今晩のオカズ決定だ!」
と言いながら、その場で一目さんに抜き出した。
久美はすぐに、前から二列目の自分の席に行き、白にピンクのラインがはいったパンツに履き替えていた。
その姿を見て、2度目の射精を行った男子生徒も多かった。
「完了!」
久美は再び後ろを向いて笑顔で敬礼したが、
「久美ちゃん、まだ見てないよ」
と、後ろで男子が言ったので、
「ゴメンゴメン」
と、久美はまた前に行き、スカートの前方部分を捲りあげた。
久美の可愛い敬礼で落ちた男子生徒もいれば、新しいパンツを見せたことで果てた男子生徒も多い。
とにかくもう、久美のおもらしは『可愛い』としか言い様がないものだった。
一か月前に買って、よくおもらししているパンツだけあって、黄色のラインが幾重にも重なって見えた。
男子はまた、行動を開始する。
「先生、申し訳ありませんでした!」
久美は三度笑顔で敬礼した。
先生は笑顔で、声にならない声を上げた。
「あれ、先生…?」
可愛い可愛い久美は、してやったりの笑顔で先生の顔を覗きこみながら答えた。
「あれ、先生…(笑)」
お笑い系の男子が、後ろで茶化す。
「まてまてまて」
と、慌てる先生に、
「なんか、スッキリしちゃってません?」
と、久美は追い打ちをかけた。
「いや…、いいから座って。授業を始めよう」
先生は答えた。
「あ~、久美もう一回おしっこしたいかも・・・。ここでもらしちゃったりしていいですか?」
実は、久美は本当に我慢の限界が来ていて、今にもまた、おもらししちゃいそうな状態だった。
そういう久美に、先生もガマンの限界が来ていた。
久美は無言で先生の方を見つめながら、先生にゆっくり近づいて、先生にしか見えない角度でスカートの全部を捲り上げた。
捲り上げる途中におしっこが出ちゃいそうになって、慌てて股間に手をやったが、その後落ち着くと、モジモジしながら再び短いスカートを捲りあげた。
「先生、行くよ、行くからね。。」
と言う頃には、もうおもらしは始まっていた。
両足を軽く広げたおもらしは、真下に幾筋かのおしっこの筋を作って、足の方にも横漏れから、幾筋のおもらしを作った。
先生は動悸を抑える事が出来ず、視線は久美の下半身に釘付けだった。
男子は妄想することしか出来なかったが、それでも行動を止める事はなかった。
久美のおもらしはすぐに終わってしまったが、先生はそれ以上に早く昇天してしまった。
「先生、当たり前です。私、こないだは理科の井上先生をイかせました。これまでに8人の先生が私でイってるんで、先生が特別じゃないですよ。自己嫌悪しないで下さいね。」
先生間でそんな話は上がっていない事をしったこの中年先生は、ホッと一息ついた。
「今、ホッとしたでしょ(笑)」
久美はそういうと、間髪入れずにおもらしパンツを脱いで、先生に渡した。
「先生、今からトイレにイってきーや。やる事あるんちゃうん?」
お笑い系男子が一言。先生は、どうする事も出来なかったが、しっかりパンツは頂き、その夜は妄想ではなく、ホンモノを思い出して、久美のおもらしパンツに射精した。
この世界の男子は、もちろん普段は女の子の制服おもらしを拝んでいる。
でもその日は、『普段見られない格好でのおもらしが見られる』ということで、男子高校生には評判が高かった。
4時限目、数学の時間。
先生は中年の、メガネをかけた、硬派の、そして『女の子のおもらし』など見たことないようにも見える、真面目な教師だった。
今日は20日。
そこで、出席番号『20』の久美ちゃんが、回答に当てられた。
小さくて長い髪をした、水色のTシャツに、とても短いデニムのスカートをはいた、軽いノリで、「可愛い」というフレーズがぴったりの女の子、久美ちゃん。
モジモジして、スカートの前を抑えながら黒板まで言った彼女は、書き終わると同時に、スカートの後ろに手を当て、
「あ…、もう限界だわ…」
と、おもらしを開始した。
男子校生は皆、『可愛い久美ちゃんの私服おもらしが見られる!』と、ドキドキしていた。
久美は最初は片手を後ろに当ててたものの、そのうちに自分の作った水溜りの上に、両足を内側に折りたたんだ状態でしゃがんだ。
その後しばらくすると久美は、今度は後ろを向いたまま、かがんだ姿勢で起きだした。
姿勢を変えて続けられるおもらしに、男子校生の目は釘付けになった。
手はスカートの前に起き、スカートの後ろの部分からは、水色でレースのパンツがくっきり見え、突き抜けにくい生地ながら、一か所パンツから突き抜けて足の方につたう筋と、そのままポタポタ落ちてい滴が見え、ヒラヒラしたパンツの両側からも、横漏れが垣間見えた。
両足に幾筋かの道路を作ったおもらしは、足元の水溜まりをさらに大きくした。
「ごめんなさい、こんなところでおしっこもらしちゃいました~(笑)」
久美はおもらしが終わると、先生に笑顔で敬礼しながら言った。
「お、おぅ…」
中年男性の先生は、よくある話だ、と思いながらも、いつも家で妄想していた久美のおもらしを見れて、股間がパンパンになっており、それを教団で必死に隠している状態だった。
真面目な彼は、生徒のパンツなど覗こうとはしないが、彼女のパンツがあまりにも可愛かった事が、その状態に追い打ちをかけていた。
久美の一言で、蛇口が開きそうになったものの、何とか食い止めた。
突っつけば、すぐにでも逝きそうだ。
「久美ちゃ~ん、見せてよ…」
外野のやんちゃ系の男の子の声が飛ぶ。
「あ、ゴメンゴメン。ハイ」
久美は勢いよくスカートをまくりあげると、下半分が見事に濡れているパンティを生徒に見せた。
先生はギョッとして、その瞬間…、やってしまった。
もちろん、この状況で抜いていない男子生徒など、他に誰一人いない。
「久美ちゃん、はきかえなきゃ」
お笑い系の男子の一言で、教室全体が笑いにつつまれる。
この世界といえども、さすがにこの場所で履き替えることは少ない。
「そうだね、はきかえなきゃ」
久美は笑顔で答えると、その位置でおもらしパンツを脱ぎ出し、みんなのいる方向に投げた。
運よく手にした男子生徒は、
「よし、今晩のオカズ決定だ!」
と言いながら、その場で一目さんに抜き出した。
久美はすぐに、前から二列目の自分の席に行き、白にピンクのラインがはいったパンツに履き替えていた。
その姿を見て、2度目の射精を行った男子生徒も多かった。
「完了!」
久美は再び後ろを向いて笑顔で敬礼したが、
「久美ちゃん、まだ見てないよ」
と、後ろで男子が言ったので、
「ゴメンゴメン」
と、久美はまた前に行き、スカートの前方部分を捲りあげた。
久美の可愛い敬礼で落ちた男子生徒もいれば、新しいパンツを見せたことで果てた男子生徒も多い。
とにかくもう、久美のおもらしは『可愛い』としか言い様がないものだった。
一か月前に買って、よくおもらししているパンツだけあって、黄色のラインが幾重にも重なって見えた。
男子はまた、行動を開始する。
「先生、申し訳ありませんでした!」
久美は三度笑顔で敬礼した。
先生は笑顔で、声にならない声を上げた。
「あれ、先生…?」
可愛い可愛い久美は、してやったりの笑顔で先生の顔を覗きこみながら答えた。
「あれ、先生…(笑)」
お笑い系の男子が、後ろで茶化す。
「まてまてまて」
と、慌てる先生に、
「なんか、スッキリしちゃってません?」
と、久美は追い打ちをかけた。
「いや…、いいから座って。授業を始めよう」
先生は答えた。
「あ~、久美もう一回おしっこしたいかも・・・。ここでもらしちゃったりしていいですか?」
実は、久美は本当に我慢の限界が来ていて、今にもまた、おもらししちゃいそうな状態だった。
そういう久美に、先生もガマンの限界が来ていた。
久美は無言で先生の方を見つめながら、先生にゆっくり近づいて、先生にしか見えない角度でスカートの全部を捲り上げた。
捲り上げる途中におしっこが出ちゃいそうになって、慌てて股間に手をやったが、その後落ち着くと、モジモジしながら再び短いスカートを捲りあげた。
「先生、行くよ、行くからね。。」
と言う頃には、もうおもらしは始まっていた。
両足を軽く広げたおもらしは、真下に幾筋かのおしっこの筋を作って、足の方にも横漏れから、幾筋のおもらしを作った。
先生は動悸を抑える事が出来ず、視線は久美の下半身に釘付けだった。
男子は妄想することしか出来なかったが、それでも行動を止める事はなかった。
久美のおもらしはすぐに終わってしまったが、先生はそれ以上に早く昇天してしまった。
「先生、当たり前です。私、こないだは理科の井上先生をイかせました。これまでに8人の先生が私でイってるんで、先生が特別じゃないですよ。自己嫌悪しないで下さいね。」
先生間でそんな話は上がっていない事をしったこの中年先生は、ホッと一息ついた。
「今、ホッとしたでしょ(笑)」
久美はそういうと、間髪入れずにおもらしパンツを脱いで、先生に渡した。
「先生、今からトイレにイってきーや。やる事あるんちゃうん?」
お笑い系男子が一言。先生は、どうする事も出来なかったが、しっかりパンツは頂き、その夜は妄想ではなく、ホンモノを思い出して、久美のおもらしパンツに射精した。
コメント