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小話② 幼馴染の妹のおもらし

小話
10 /06 2014
ある日、僕の下宿先に幼馴染の友達がやってきた。
 そして、その友達は、高校に入ったばかりの妹、美穂も連れてきた。
 彼女は、長い髪を二つにくくり、短い制服のようなスカートをはいていた。
今日は、高校に入り最初の連休ということで、兄の下宿先に遊びに来ていたらしい。僕は幼馴染にはよく会ってるものの、妹に会うのは久しぶりだった。幼馴染とは、普段はバカやってる同士だが、まだこの子で妄想したことはなかった。

疲れていたのか、少し近況を話しながら、二人とも僕のベッドにうつ伏せに横たわった。
「何か飲み物でも出した方がいいかな?」
 嫌らしい気持ちはなしに僕はお茶を出しに台所へ向かった。
 ふと後ろを見たら、美穂のスカートからは白にピンクの花柄の入ったパンツが見えていて、よく見るとそれは黄色く染まっていた。
 僕は一瞬ビクッとしたが、そこは純情だったころの自分を思い出しさすがに抑えて、お茶を差し出しにいった。
しかし、よほど疲れていたのか、美穂は眠っていたので、しばらく幼馴染と二人で話しをしていた

ニ・三分くらいして、後ろから「シャ~」という音が聞こえた。
(え・・・まさか・・・?)
 僕は一瞬耳を疑い、幼馴染の方を見ると、彼はニヤけながらうなずいたので、ゆっくりと美穂の後ろ側に移動した。
 見てみると、彼女の可愛いパンツからは、やはりおしっこが溢れ出していたのだ!
 黄色く染まった上から、新しく濡れる部分はどんどん大きくなり、漏れ出したおしっこはパンツの前の部分から流れ出しているのだろう、僕の布団に染みを作り出した。さらによく見ると、パンツの下の部分から横漏れで漏れ出しているおしっこもよく見え、それが別の箇所から布団をぐっしょり濡らす。
 二箇所から濡れた部分が一つの大きな水溜りを形成する頃、パンツの後ろ側からも横漏れ出してお尻につたわっていくおしっこの筋がよく見えた。
 僕はこれが小さいころ可愛がってた美穂だと思うと、ヤル気にはどうしようもなれなかったのだが、幼馴染の「なかなかだろ、やらないともったいないぞ」との声で、理性を失ったわけではなかったが、その可愛さを感じながら、射精を行った。
一回してしまえばそこからは無我夢中。彼女のパンツに顔を思い切り近づけたり触ったりしながら、彼女のおねしょを十二分に堪能した。
理性を失うのも無理はない。普段学校でおもらしは見ているし、修学旅行などでおねしょ姿も見ることが出来る。また、睡眠学習をしている女生徒のおねしょなどはもう見放題である(おねしょ後すぐ、「漏らしちゃった・・」と言って起きる姿は何とも言えず可愛い)。
だが、寝転んだ体勢からおねしょを生で見るのは、今回が初めてだったのだ。

その間、幼馴染といえば、普段から見慣れているものでもあり、疲れていたからか、わざわざ起き上がってみようとせず、寝転んだままの姿勢は崩さずに携帯を取り出し、妹のおねしょパンツの最もよく見える角度から動面撮影をしていた。もう片方の手では美穂のおねしょパンツを優しくなで、そのおねしょを感じとっていた。
実は今日朝から美穂は何回もおもらししてしまい、さすがに射精疲れが出る状況だったのだ。ついさっきも、僕のマンションの前で、両手をスカートの前に当てながら、大量のおもらしをしていた程である。スカートの下からいくつもの筋を落とし、ビチャビチャと水溜りを作っていったその姿は、兄といえども射精なしで乗り切れるはずがなかった。
 
時々美穂は姿勢を変えたが起きることはなく、おねしょは終了。
その後も僕は世界地図や幼馴染のとった画像、そして美穂のおもらしパンツを見たり触ったりしながら、ハァハァ言い続けていた。
30分くらい経過し、おねしょの余韻も収まり、美穂のことについて落ち着いて話しはじめていた頃、ようやく美穂は目が覚めた。
両手を立て、半分起き上がると、水溜りやパンツがまた濡れているのを感じ、自分がおねしょした事に気づいたようで、下を見ながら恥ずかしい感じで笑った。
 そして、四つんばいになりながら、「また出ちゃいそう・・・」というとすぐ、スカートの下から数筋、おしっこで世界地図の中心をボタボタと濡らし濃くしていった。
僕は美穂の下から覗きこみ、上着の前の方が濡れているところや、スカートを捲ってパンツの前の部分にどのようにつたっているかもじっくり見た。
こういう姿勢のおもらしもなかなかお目にかかるものではない。
お互い「触っていい?」とか「布団濡らしてゴメンナサイ」とか、そういう言葉はかけあわなかったものの、それでも互いに至福の時間を過ごしていることはわかっていた。

おもらし後は、しばらくまったりとした時間が流れた。
 美穂はこの家で、その後も座った状態から立ちかけてのおもらしなど、三回くらいおもらしはした。そのたびに美穂はゆったりした空間を壊したことで申し訳なさそうに笑みを浮かべていたが、僕にとってはこれほどいいものはなかったし、彼女の心遣いも嬉しかった。
そして彼女の心遣い通り、激しい時間が流れたのはその直後のみで、ゆっくりした互いの近況の会話などに花を咲かせていた。
三時間後、連休最後の日も10時を回っていて、美穂は何やかんやで帰らなければならなくなった。 
 「今日は楽しかったです」
 「いやいやこちらこそ、いいものも見させてもらったし(笑)」
 「もう・・(笑)でも、私も嬉しかったかも」
「次は俺の実家来いよ!おふくろもお前の顔見たがってるし。それに・・・」
幼馴染は美穂の方を向いた。
 あどけなさの残る可愛い妹は、
「色んなバージョンで見させてあげますから!」
 彼女のその言葉に、僕の股間はまた反応してしまった。
その姿を見た美穂は、笑いながらスカートの中に手を入れ、お決まりのパターンではあるが自分のはいていたおもらしパンツを差し出した。
 「おじゃましました。あとは、これに向かってしといてくださいね。」
いたずらっぽい笑顔を浮かべながら、二人は帰っていった。

コメント

非公開コメント

やっぱり美穂ちゃんです(笑)

こんばんは!

残念ながら(?)自分はロリコンなのでこの子が一番好きです(笑)

友達の妹っていうシチュエーションはズルいです(笑)

また、おねしょの描写(二カ所からおしっこが漏れ出ていく様子など…)も素晴らしいと思います!

美穂ちゃん可愛いですよね(^^)

>wetさま

再度コメントありがとうございます!
そして、質問に答えてくれてありがとうございます(^^)

美穂ちゃん、もうめちゃくちゃ可愛いですよね(//_//) (→自分で書いた小説のキャラクターにいうのも何ですが・・・笑)

ロリコン、イイじゃないですか(^^)/
僕もものすごいロリコンです!
今でも小学校低学年のパンチラで普通にボッキ(&妄想で射精)しちゃうくらいのロリコンです(笑)
年を追うごとにロリコン度が増してるかもしれないくらいです!
ツインテールとかも大好きなんでね・・・。

友達の妹というシチュエーションも気にいってくれて嬉しいですヽ(´▽`)/
この世界では、こんなことも普通に起こりえます・・・笑。

おねしょの描写も褒めて頂きありがとうございます!
おもらしやおねしょのイメージを言葉にするのは難しいですが、めちゃくちゃ可愛いところなので、いつも無我夢中になりながら書いてます(笑)

美穂ちゃんで射精したくなって来ちゃいました(笑)
美穂ちゃんも他の娘も、ぜひオカズに使ってあげて下さい(笑)

P.S.
おもらしの話をするのがあまりに楽しくて、『(笑)』をつけすぎちゃいましたね(^_^;)

ワク_1

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