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小話④ 小悪魔アイドルの裏舞台

小話
10 /06 2014
この世界でのアイドルは、公序良俗を守るため、オムツをして収録に臨みます。
たいてい本番前にわざとおもらしして、オムツをつけているかどうかを確かめます。

ですがアヤは、かなりの確率でオムツをつけ忘れてて、若くて内気な男のマネージャーさんにもってきてもらい、慌てて着けてもらいます。
マネージャーはそんな可愛いアヤの姿に股間はもう大変なことになっているのですが、意識の高い彼は本番が終わり、アイドルを家に送り届けるまで断固して我慢し続けます。
アヤは、そんなマネージャーをあざけるかのように、仕事後は自分のスカートの中を彼に何回も何回も見せて何度も彼を誘惑します。思い切りしゃがんでのおもらしなどは日常茶飯事、帰りの車では鏡にしっかりとパンツとおもらしの筋が映るように見せつけます。
その姿はまさにかわいい小悪魔です。

この日もアヤは本番前、両手を曲げて広げて、両足も少し曲げて広げた状態で「ジャー」とやると、やっぱりオムツをつけていませんでした。
照れ笑いしながらマネージャーを見るアヤ。
マネージャーは股間をパンパンにさせたままオムツをつけさせて、いつものように我慢しながら本番終了を待ちました。

そして終了後、いつものようにアヤの誘惑にも耐えながら家まで送りつけて降ろそうとすると…
「たまには、ウチによってかない?」
アヤは何と、そのマネージャーを誘い出します。

いつもアヤを降ろしてすぐのところで車を止めて一瞬で射精していたマネージャー。
これ以上我慢するのは限界だけど、それ以上にタレントと個人的な関係は絶対に持ってはいけない・・・
飛んでしまいそうな理性で必死に抑えて断りますが、アヤはおかまいなし。

マネージャーを無理やり家に入れて、
「もう仕事終わったんだから、今日は好きな角度で見せてあげるし、抜いちゃってもいいじゃん。誰にも言わないよ。」
と、玄関でスカートめくって彼の目の前にパンツを近づけてジャ~。

マネージャーはもう撃沈せざるを得ず、そんな彼を前に、アヤは
「いつもありがとう、たまには好きなだけ、やっでもいいと思うよ。」
といつもの小悪魔ぶりを感じさせず、優しく言う。
その後は、もう自由に、至るところで、おもらしを見せまくる・・・

マネージャーは、壊れかけそうになった理性を何とか保ちつつ、真面目に『自分はアヤちゃんでさせてもらってるんだ、どうしよう・・・』と思いながら。
一方のアヤは、そんなこと見向きもせずにおもらしのペースも量もどんどんエスカレート、何度も何度もマネージャーを決壊させます。
最後にはとうとう、マネージャーの膝の上に座って抱きつき、そこでおもらしまで行ったのだ。
マネージャーは、その場ですぐに昇天せざるを得なかった。

マネージャーはこの日、10回の射精を敢行・・・。
いや、半ばアヤに、強引にも敢行させられた。

翌朝、マネージャーが罪悪感に満ちた雰囲気で迎えに行くと、アヤがこれまで以上のとびっきりの笑顔で現れた。
そして車に乗り込むや否や、股間に手を当て・・・「すみません、おしっこ出ちゃいました・・・(笑)」
気まずそうに、一瞬車を出すのをためらったマネージャーの前で、アヤは「もう、イイんじゃないですかぁ―(笑)」と言うと、サイドブレーキが降りていないことを確認すると、これまた強引に畳みかけるように、おもらししたままの状態で運転席のマネージャーの膝の上に座り、キスしながらおもらしを続けた。
マネージャーはもう、射精せざるを得なかった。

おもらし終了後アヤは、
「これでよし!もうこれからは、本番中以外は、遠慮しないでね!あ・・・本番中も見たくなったら、こっそり合図送ってちょうだい(^^)/」

アヤの言葉に、マネージャーは頷くしかなかった。
しかしながら、意識の高い彼が、日常からそう出来るはずがなかった。
結局はその後、『これまで通りの関係』に、週に1回程度の『アヤが魅せる強引な大サービス』という日々を過ごして行くのであった。

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