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新入生へのおもらしサービス②

新入生へのおもらしサービス
10 /06 2014
次の日、康弘は部活へ行った。
昨日頭から離れなかったマネさんのことは、とにかく部活を経験したさで夢中だった康弘の頭からは消え去っていた。
練習はものすごく充実していた。康弘は嬉しくてたまらなかった。練習後、早速自主練をして、グランドの照明が落ちると、先輩に連れられて、行きつけの店へと向かった。
店のドアを開けた康弘の目に最初に飛び込んできたのは、昨日のマネさんだった。ここに食事しに来ていたらしく、部員数人と八人がけくらいのテーブルを囲んでいた。
今日の練習にも来ていたのだが、練習に集中しるあまり、康弘は気が付かなかったのだ。
康弘はあの言葉を思い出し、股間が膨れ上がるってくるのを必死に抑えていた。
先輩はそんな康弘の様子を知ってか知らずか、康弘を彼女のとなりに座らせた。
いつも笑顔で、おとなしいが魅惑的な、でも嫌らしさは感じさせない、本当に可愛いお嬢さん、といった感じの子であった。
「お疲れさまぁ。あれ、もしかして昨日の・・・」
マネが康弘に声をかけた。
「あ、はいそうです。やっぱり、部活は最高でしたよ。先輩の言う通りっした。」
康弘は軽くうなずいた。心臓がバクバクしていた。
すると、マネージャーは突然手を合わせて康弘に返した。
「ゴメン、昨日言ってた、約束のことなんだけど、、、覚えてる?実は・・ついさっきもらしちゃって、今すぐにはできないんだぁ。」
康弘の股間はとうとう正直になってしまった。そして目は、自然とマネージャーの股間と座っている後ろのお尻の方へと向けられた。カーキ色の長ズボンに、おもらしの跡がしっかりと残っている。かなり後ろの方まで濡れていることから、座りながらやったように思えたが、前の部分も大きい面積が残っている。相当の量をもらしたのだろう。
「先輩たちがあまりにも見たい見たいっていうから、ここに来てからいっぱい水飲んで、できるだけたくさんの量のおしっこをもらしちゃったの。こうやって、ジャーってね。」
そういうとマネージャーは半分立って、お尻に手を当てた。その姿勢と濡れ跡だけで、康弘はいってしまいそうだった。実際におもらししている彼女の姿が頭の中をかけめぐっていた。

「牧野、麻紀ちゃんのおもらしがみたければ、ウチに入ることだな」
優しそうな先輩の部員の一人がいった。彼女は麻紀というらしい。名前を知ったことで康弘の股間はさらに膨らんでいった。
「ウチに入ったら、いつでも見られるしな」
「それに、麻紀ちゃんに限らず、他のマネさんもやねんけど、部員に日ごとに順番に一対一でおもらし見せてくれるんよ。一人当たり一ヶ月に一回くらいは見せてくれるねん。」
先輩の部員達が、次々におもらし少女たちのことを話す。
「でも、今は新歓の時期だから、新入生に見せてあげることになってるの・・・」
麻紀はそういうと、康弘の股間の方を覗いた。康弘の目は麻紀の顔とおもらしの跡を何度も往復し、勃起が最高潮に達していた。
「あらあら。」麻紀はにっこりしながら答えた。
「あ、いや、あの、こ、これは・・・」
自分の膨れ上がった股間に気づいた康弘が焦ってそう返すしかなかった。
「しゃぁない、今までそうならんかったやつはおらん。本能に正直になってこういうことしたったらいいねん。」
さっき話していた部員の一人は、そう答えるやいなや麻紀の後ろにまわり、ズボンのボタンをはずしチャックをあけ、おもらしパンツをじっくり見た。白地にピンクの花柄のついたパンツだった。康弘の位置からも、その柄と、濡れているところ、黄色くなっているところがはっきり見えた。麻紀はひじを上に曲げて、その部員の方を見て嬉しそうに笑っていた。
「俺おもらしで一回抜いて、ついさっきもこうやってパンツ見ながらまた抜いて、それでもまた見たいねんで。勃つのくらい普通やって。麻紀ちゃん、この内気な好青年にとびっきりのん見せたってくれ。」
「あ、いえ・・・」康弘が先輩の言葉に反応するかしないかのうちに、麻紀が答えた。
「牧野くんだっけ、今から家おじゃまさしてもらってもいい?牧野くんの好きなシチュエーションでもらしてあげるよ。」
康弘はしばらく言葉に詰まっていた。本当は見たくて見たくてどうしようもないのだが、いつものくせか、理性が本能をどうしても抑えてしまう。そんな康弘の気持ちを、麻紀はしっかり感じとっていた。
「私、牧野くんにおもらし見て欲しい。牧野くんって何だかかわいい。いいかなぁ?」
「え、あ、あ、いいんですか?」
康弘はようやく正直になっていった。
「よし、お前の分の飯代は俺が払ってやるから、今すぐ家に連れてってあげて。ここじゃ恥ずかしくて、正直になられへんやろ。」優しい先輩はそういって、二人を返した。

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