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新入生へのおもらしサービス③

新入生へのおもらしサービス
10 /06 2014
「練習見に来てくれてありがとう牧野くん、今日はお礼に何回でももらしちゃうよ」
「・・・本当にいいんですか?」
康弘はそう答えざるを得なかった。
「当たり前じゃない・・・それより牧野くん、家どこ?もうそろそろきてるから、家まで間に合わないかも・・・」
康弘はドキッとした。そして、麻紀との会話中はおさまっていた股間の膨らみが再び出てきた。もうどうしようもなかった。
「家はすぐそこの、あのアパートです・・・」興奮した状態で人と話すのははじめてだった。頭の中では、麻紀のおもらしした姿が何度も映し出され、正しいことを言ってはいたが、半分話に意識はなかった。
そうこうしているうちに、そのアパートについた。
康弘が玄関をくぐろうとした時、麻紀が突然立ち止まって康弘を呼び止めた。
足は軽く開いていた。ズボンには、さっきのおもらしの跡がしっかり残っている。
エヘへ、と照れ笑いしながら股間に手を当てた。
その瞬間、康弘はもう限界になったことを悟った。心臓が口から飛び出そうなくらいバクバクしていた。
「もうだめ、ここでしちゃうね・・・あ、、」

ついにおもらしが始まった。そしてついに、康弘も理性を失い、麻紀の股間へ顔をつっこんでいった。ライトのおかげで、その姿がよく見える。
麻紀は最初両手で股間を握っていた。まだおしっこが漏れ出してきていなかったが、康弘には“シャー”っという音は聞こえていた。まだおしっこは見えずとも、自分の前で、この可愛い憧れのマネージャー、麻紀先輩がパンツの中でおしっこをしている、服を着たままおしっこをしている。パンツをはいたまま、ジャ~っと、おしっこをもらしている、おもらししている・・・
康弘は興奮しすぎて何を考えているのかわからなかった。
そんな中、麻紀の股間は徐々に膨れてきた。おしっこがたまってきた。康弘はもう無意識に言葉にならない声をあげながら麻紀の股間にあててある手を握った。無我夢中とはこのことだ。
手を握ったことでズボンに圧迫がかかったのか、中に溜まっていた水がついにもれだした。ズボンのやや前からでてきて、それが麻紀の握る手へとつたっていく。待望のおしっこである。
康弘は絶叫した。もう何が何だかわからなくなっていた。漏れ出すと麻紀は“いやん”と照れたような声を軽く出し、少し内股になった。ズボンの下から突き抜け始めたか始めていなかったかの頃だった。
おもらしは徐々に股間の前の部分の濡れた面積を大きくしていった。内股にしたことにより、しわのできた部分によってだ。その部分のたまり具合も、よくわかってたまらなかった。
おもらしはふとももの部分をつたい、すその部分から出てきた。その瞬間、康弘はまた一段と興奮した。ついに出てきたおもらしは、彼女の靴下を濡らし靴を越え、下に水溜りを作っていった。すでに中央から、最初の突き抜けて、あるいは手をつたって落ちていったものが水溜りを作っていて、内股になった今でもズボンを突き抜けた滴がポタポタと落ちてくる。三箇所にできたみずたまりも、濡れている面積と同じく、大きくなっていった。
麻紀は片手をはずし康弘の頭に置いた、片手は依然股間だが、康弘がしきりに触ってくる。その後数回麻紀は股の角度を変えたが、そのたびに康弘は麻紀のズボンの濡れ具合を確認し、ズボンの前の部分を触りまくった。麻紀が少し足を広げると、股の間から顔を出して、お尻の方を覗いた。さっきのおもらしで濡れてる部分にはさすがに及ばないが、それでも今回のおもらしで色の変わった部分の面積は大きく、立位姿勢のおもらしとは思えないほどの量であった。そして、ズボンを突き抜けて落ちる分のおもらしは背中に落ちていった。

「濡れるよ。」そう麻紀は言って、両手を体の横に置いた。
その言葉で、今まで意識を失っていた康弘はハッと気づいて麻紀の顔を見上げた。
彼は自分のしてきたことに、言葉が出なかった。
麻紀はそんな気持ちをよくわかっていた。
「もっとよく見なきゃもったいないよ、ホラ」というと、ズボンのボタンをはずした。中からパンツの上の方だけがチラッと見えた。
我に帰っていた康弘だが、いまの麻紀の行為でまたふっきれた。
麻紀の仕事はボタンをはずすまで、それ以降は理性を失った部員がやる。これは今まで、ズボンで漏らしたときは、内気な部員に対して麻紀がよくとってきた方法である。
康弘もそんな部員の一人だった。ジッパーを下げ、しっかりと花柄のパンツを見ると、ズボンの前の方だけ少し下にやって、おしっこがパンツの中をどうつたっているかを見た。パンツ越しに麻紀のおしっこが見える。本当に彼女はパンツの中でおしっこをしているのだ。もらしているのだ。
康弘は顔をめいっぱい近づけてよく見た後、今度は耳を近づけてシュワワ~、という音をじっくり聞き、またおもらしに目をやった。ピンクの花びらはまた一枚一枚、麻紀の出す黄色い雨によって濡れていく。どんどん面積は大きくなっていくが、パンツの下からもおしっこがつきぬけていく。横漏れもしていく。そしてズボンにおちていき、ズボンにおしっこがたまっていった。さらに、ズボンの下からは、何筋がのおしっこが流れ出ていた。すそから出てくるおしっこの織り成す水溜りは、もうその水溜りと一緒になっていた。
康弘はもう一度後ろの濡れ具合を確認すると、ズボンを完全に膝まで下ろした。
麻紀は少し嬉しい恥ずかしさからか、髪に手をあてた。
この時点ですでに一分半はたっていたが、康弘にはそんなことを考える余裕は全くなかった。

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