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新入生へのおもらしサービス①

新入生へのおもらしサービス
10 /06 2014
「新入生の方ですか?」
マネージャーっぽい可愛い女の子がとびっきりの笑顔で声をかけてきた。
牧野康弘、今年東池大学に入学してきた一回生は、今日友達と三人で、サークルの見学に来ていた。「はい、なんていうサークルの方ですか?」
「サークルじゃなくって、体育会の部活だよ」
笑顔でそう答えた。
「え・・・」
友達二人は驚き、戸惑った。正直、大学に来てまで部活に入る気はなかったのだ。しかし、康弘は心の奥底では部活に入ろうか、少し迷っていたのだ。
「いえ、僕らはサークルに入ろうと・・・」友達が答える
「うんうんダメ。部活じゃないと、遊びになっちゃうよ」マネさんっぽい人はそう返した。
「いや、でもやっぱり大学にもなるとみんなうまいし・・・」友達が返すと、
「でも、大学から始める人だっているんだよ」マネさんが返す。
こんなやりとりがしばらく続いた。康弘は、マネさんの返す部活の一言一言に心を動かされていた。
「え~でも僕たちサークルに入るって決めたんで・・・、すいませんが、これで失礼します」友達が最後にこう答えた。
すると、マネージャーは笑いながらこう答えた。
「残念だなぁ、入るって言ったら、おもらし見せてあげようとおもったのに。」
三人は顔を見合わせたが、その場から急いで逃げていった。
「おもらしだったら、サークルのマネさんだってしてくれるし。サークルってモノによっちゃ、ぶっちゃけそれが目的のもあるじゃん。」
「それにそんなサークルやったら、同じグランドで活動する限り、今の子のおもらしとか絶対ゲットできるやん。もう撮影ビデオ編集されて回ってるかもよ。何とかちゃんおもらし大全集、とかで」
「やべぇかなり勃ってきた。そんなサークル入りてぇ」
友達はそんな会話を繰り返していた。康弘は笑いながら聞いていたが、心の中は部活のことで、「私のおもらし、見せてあげるのに」というマネージャーの言葉でいっぱいだった。

結局三人はとあるサークルを見学しにいった。
友達二人はそれなりに満足気だったが、康弘には正直、物足りなく感じた。
その日はマネさんがいなかったが、二人は練習後、先輩たちからその手のことを必死に聞いていた。案の定、おもらしビデオはしっかり存在し、新入生にはそれぞれ一本ずつビデオが配られた。
「感想言ってや!」
「わかってますよ先輩!」
各所でそんな会話が成り立っている中、そんな雰囲気になれていない康弘は一人、ビデオを受け取らなかった。
「あれ、欲しないん?はは~ん、本物を見るまでは我慢しておく、ってタチか。まだ一回生なのに、やることがコスイねぇ。」先輩がにやけながら言った。
「違いますよ、彼はもともとこういうのに一定の節度持ってるんすよ。本当は欲しくても、遠慮したりする、謙虚なやつなんですよ。高校ん時も、全然マネにねだらんかったし。でもだからこそ、彼女達はこいつの前では、自分から一層はりきって漏らしてましたけどね。まぁ、なんやかんや言ってもこいつも男ですよ。ほんとは欲しいんやろ、牧野」
「あ、、、うん、、、」康弘は答えた。
「遠慮とかいらんしなぁ。ウチに入れば質量とも満点のおもらしが見れるぞ。正直になりさえすれば、ウチの子らはいくらでも可愛くおもらししてくれるで」
肩を組みながら先輩は言ってきた。
冷静に考えればとても魅力的なことなのだが、康弘の頭の中は部活と、おもらししてあげるのに・・・の言葉でいっぱいだった。
帰宅後、康弘はようやく開放感を味わった。
そして、カバンから、おもらしビデオを取り出した。内気な康弘は、おもらしはたいてい妄想で抜いていて、自分からねだったり、ビデオや本を借りたりは一切していなかった。
見ようかどうか迷っていた、そんな時「私のおもらし、見せてあげたいなぁ。」というマネさんの言葉がよみがえってきた。康弘はビデオをしまい、ベッドに横たわった。部活のマネさんの言葉が忘れられない。脳裏から離れない。手は自然に膨らみきった股間へといった。
おもらし、おしっこ漏れちゃう、漏れちゃった、ジャ~、シュワワワワ~・・・
康弘は衝動を我慢できず、あのジャージ姿の股間から、おしっこがもれて突き抜けておちていく様子を想像てしまい、一瞬でいってしまった。

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