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麗奈のおもらし初デート⑤

麗奈のおもらし初デート
09 /29 2014
案の定、この日は神屋にとって大変な日になってしまった。

神屋は500ml入りの水を三本買ってきて、麗奈に渡した。麗奈はおもらしにどうしようもない欲求を見せる男の姿に、かわいさを感じざるを得なかった。この世界の女性は誰もが感じる気持ちだ。
神屋の気持ちに応えるように、麗奈のおもらしは、その後もとどまるところを知らなかった。

白地に水玉のパンツにはきかえた麗奈は、1時間経つかたたないかの間に、やや股を広げて自分でスカートを捲り上げておもらし。

そしてその30分後くらいに、スカートを何回もめくっては水の方に目をやる神屋の姿を見て、その気持ちを感じ取った麗奈は、「だいぶ溜まったし、そろそろ行こっか。」と、さっきの水玉パンツをはいたまま、またおもらし。今度は少し斜め下を向いて優しく微笑みながら、スカートは軽く上に上げて、普通の状態で立って、である。麗奈にしてみれば、勇気を振り絞ってやった、生まれて始めての誘惑を誘うようなおもらしであった。

その後二人は昼食を食べた。麗奈は自分の持ってきた、白のパンツにはきかえていた。麗奈はやはり何度も水をおかわりしていた。彼女の場合、飲んだ水はほぼ全ておしっこへと変えられるのだ。一時間以上我慢したが、喫茶を出てしばらくしたところで、おもらしに関係ない話をしている時に、麗奈は我慢できなくなった。急に歩を緩め立ち止り、「神屋くん見て」と言うと、あたり一面の草原に、風に髪をなびかせながら、両手を少し広げ、そのままの状態で笑顔でおしっこを出した。神屋はあまりにも幻想的な光景に、言葉を失いながらしばらく見つめていたが、麗奈はこの可愛い姿勢でおもらしをしているんだ、と感じると次第に興奮していき、近づいたりパンツを見たりした。しかし今回は、麗奈の全身をメインに、そこから、パンツの生地が薄いため下に落ちていくおしっこ、そしてわずかながら足をつたい下へ流れるおしっこ、それによって草原のその部分が濡れていくのを見た。「半分くらいだよ」麗奈は言うと、神屋は「前に手をあててくんない?」と頼んだ。麗奈は自分の手もつたうくらいに股間を握り、おもらしを続けた。しばらくしてそのもれ具合が気になった麗奈は、「どんな感じでもれてるのかしら?」と前かがみになり、自分でスカートをめくって中を見た。その姿勢も神屋にはたまらないものだった。

次のおもらしは、その45分後くらいに訪れた。彼女は白のパンツをはきっぱなしにしていた。おもらしは、二人が近くの店に入ってかき氷を食べているときに訪れた。カキ氷を口に含んだ麗奈は突然にっこりすると「もれちゃった」と言って、机に手をかけてやや前かがみになって半分立った。神屋は後ろに回りこんでパンツの内外をつたい、生地を突き抜けて、三つくらいの束になって椅子に落ちていくおしっこ、そしてパンツの外側をつたって、あるいは横漏れから足をつたって下へ流れていくおしっこを見た。また、椅子の座るところ(語彙力なくてすいません)にできたみずたまり、さらに椅子の足をつたうおしっこをじっくり眺めた。また、鏡越しにはにかむ麗奈の姿もしっかりみた。
「気にいってくれた?」
「今の、今度は制服でもやってよ。実はいっつも想像してる姿勢なんだ・・・」我を忘れてトイレにいった神屋が、用事を済ませて冷静にお願いした。

麗奈は今度は神屋のくれた白と桃の縞模様がパンツへはきかえた。
もう夕方にさしかかろうとしていた。
アスファルトの道を歩いていたとき、麗奈が選択したのは、恒例とも言うべき、しゃがみのおもらしだった。
おしっこはパンツの中に少したまって、後ろの部分をぬらしただけでなく、パンツの前の部分もぬらしていった。そして、生地を出たおしっこは、内外をつたい、数本の線になって地面にアスファルトに水溜りを作っていった。神屋はもうメロメロだった。
麗奈はパンツを、最後の水色のにはきかえた。今までのとは違い、使い込んで少し黄ばんだものだ。

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