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同級生との夢の再会③

同級生との夢の再会
09 /26 2018
「あ、ワクくん。ちょっとゴメン…」
降りるやいなや、中條さんは僕の手をとり、ホームの待合室へと連れていった。
待合室に着いた頃には、中條さんのもう片方の手は、既に股間へと行っていた。
それが何を意味するかは、さすがにワクでも分かるものだった。
ワクが下に目をやると、電車内でのおもらし直後に股間を握ったためか、中條さんのスカートの前部分には、先ほどのおもらしの滴が漏れ出て、綺麗な模様が出来上がりつつあった。

「ごめん!もう出ちゃう…」
本当はワクを座らせてから前に立って、自分もスカートを捲り上げて2回目のおもらしをする予定だったの中條さんだが、予定より早く限界が来てしまい、股間に手をやった状態で、おもらしをしてしまったのだ。

『1度おもらしをしてから、すぐにまたおもらししちゃう…』この事実に、あまりにも可愛くてどうしようもなく感じたワクは、中條さんの前に回り込むと、股間に手をやる昔のアイドルの姿、スカートの下から出て来るおもらしの筋、そしてスカートの前方から股間を握られた手をつたっていくおもらしの筋、「ジョー」っという僅かに漏れ出る音に「ジャジャジャー」という地面に落ちて行く音、何より「中條さんのおもらし」その事実に、完全に我を忘れる寸前まで行っていた。

ワクの姿を見た中條さんは、反射的に股間の手を離し、「はい!」と言ってスカートを捲り上げ、ワクの前で2度目のおもらしをしている動物の絵と文字が散りばめられたパンツを再び見せた。
もう下半分には、新たなおもらしが溜まっていて、浮かんでいるように色づいている。
さっき股間に手をやって少し前景姿勢だったためか、1回目のおもらしと同じくらいの位置まで、おもらしの跡は到達しそうになっている。

ワクはもう限界になり、とうとう中條さんのおもらし中のパンツに手を伸ばした。
おもらしの事実を確認するように、膨らんでいる部分に触れ、横モレしていく筋を見て触り、パンツから溢れ出るおもらしを全身で堪能した。

2回目のおもらしは、1回目のおもらしよりも、時間は遥かに短く、30秒くらいで終了してしまった。それでも、「中條さんが2回おしっこをおもらしした」という事実は、ワクを決壊させるに充分だった。

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ワク_1

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