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同級生との夢の再会②

同級生との夢の再会
09 /26 2018
おもらしを見まくるのが当たり前の世の中で、僕はアイドルだった中條さんのおもらしはおろか、パンツさえも見られないでいた。
まさか、夢のような光景が目の前に広がっていくなんて…。

大人になっても、子どものようなパンツをはくのが当たり前のこの社会。
白を基調に、動物やアルファベットの絵が散りばめられた、過去のおもらしで幾重にも黄色のグラデーションが出来上がっている可愛いパンツは、中條さんの新しいおもらしで濡れていき、膨らみ、漏れ出て、一層可愛さを増していった。
直立で立っているからか、パンツの膨らみは前方にも広がり、直接下側に落ちる筋は少なく、足をつたう筋がいくつも見えた。
僕は釘付けになるしかなかった。

「まだ出ちゃう・・笑」
中條さんのおもらしは、終わることを知らないようだった。
電車の中には、他の女の子がおもらしした水たまりが幾つもあるが、中條さんの水たまりはどんどん広がっていき、誰も乗っていない逆側の椅子の下側まで達した。

彼女のおもらしが終わったのは、僕ら2人が降りる駅の、本当に手前くらいだった。
おもらしが終わると、彼女は少しずつ、ちょっとだけ足を広げていった。
間から、ポタッポタッと、おもらし後の雫が落ちていく。
「触ればよかったのに…笑」
見上げると、最初は調子に乗ったように誘惑していた中條さんだったが、さすがに少し恥ずかしそうな、嬉しそうにも見える顔をしていた。

「…とりあえず、降りましょうか?」
気づかないうちに、「本物の中條さん」で初めての、大量の射精が出てしまっていた股間を隠しながら立ち上がると、中條さんは笑いながら頷き、電車から降りた。

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