2ntブログ

麗奈のおもらし初デート④

麗奈のおもらし初デート
09 /29 2014
そういうと二人は歩き出し、少し離れた公園のトイレへと向かった。
「そういや、川上さんはパンツはきかえるの?」
神屋が聞くと、麗奈は、
「え?う~ん、どうして欲しい?一応、代えは二枚持ってきたんだ。」
そう言って麗奈はパンツをかばんから出そうとしたが、神谷が待ったをかけた。
「柄はあとで見るよ。柄見たらおもらしのシーン想像しちゃって、また抜いちゃうよ。せっかくおもらししてくれるのに、想像で抜いちゃうのって、もったいないじゃん。てか、実は俺も、君にあげようと思って、恥ずかしかったけど、買って来ちゃったんだ」
神屋は照れながら言い、かばんの中から袋を取り出し、麗奈に渡した。パンツが二枚は入っていた。白とピンクの縞模様が縦横に入ったもの、そしてもう一枚は白地に黒の水玉模様の入ったものである。
「実は、いつもこれにおもらしする川上さんの姿を想像してたんだ・・・。麗奈ちゃ~ん、って。パンツがどんな風に濡れていくのか、一日一回は考えてた。変かなぁ?」
「変だなんてそんな・・・多分男子なら誰もがすることだと思うよ。想像しているのが私だなんて、本当に嬉しい。あ、あと・・・妄想で麗奈ちゃん、って呼んでるんだったら、それで呼んでくれてもいいよ。私は妄想でも神屋くん、だから・・・」
「え、あ、あ、ありがとう。でも、麗奈ちゃんって呼ぶの、緊張するなぁ。あっと、もうトイレが見えてきた。どのパンツを次はくかは、君にまかせるよ。麗奈ちゃん」
上げ調子で言うと、麗奈はその言葉に反応してしまったのだろうか?少し立ち止まって股間を押さえだした。
「さっきは私のおもらしを見てくれたんだから、次は神屋くんの好きなパンツとシチュエーションでおもらししてあげる、、、でも、、、ゴメン、トイレまで、間に合わないみたい。」
麗奈ははみかみながら笑った。


神屋は友人の言葉を思い出した。一度おもらしした女の子が、すぐにまたおもらししちゃう場合があって、その姿は量は少ないんだけど本当に可愛いのだと。
麗奈は股間を押さえて必死に我慢しようとした。
「麗奈ちゃん、ここでしちゃっていいよ。着替えてるときにしちゃったらもったいないじゃん。」
「でも、もう一回このパンツにするの、神屋くん嫌じゃない?ここで急いでパンツはきかえよっか?」
そうはいったが、もう麗奈は股間から手を離すとおしっこが出てしまう。前かがみになったが、ニ、三滴、ジョ、ジョとやってしまった。
神屋はもう限界だな、と悟ってスカートを下から覗いた。すでに一回目で濡れたあとが少し黄色くなりかけている。パンツ越しに麗奈のおもらしが始まった瞬間を見ることが出来た。おしっこはパンツに落ち、麗奈の衣服と体をどんどん濡らしていった。水の跡は二重になった。今回は股間に手を当てている分、麗奈の手をつたって漏れていく筋もある。それと、麗奈の姿勢も見たかったので、神屋はいったん引いて全身を見た。麗奈は、にっこり笑いながらも、
「我慢できなくてごめんね、せっかく新しいの買ってきてくれたのに・・・」
「いや、本当に可愛いよ。すごいおもらしをして、すぐにまた我慢できなくなってもらしちゃうなんて・・・」
神屋はそういって、スカート前方に手をかけると、麗奈は股間から手を離した。股間を握っていた右手にはおしっこのあとがひたたり落ちていた。膝は曲げているか曲がっていないかのごくリラックスした状態で、足は自然に開いていた。神屋はスカートを今度は両側から捲り上げてじっくり観察した。二重の濡れ跡、足から流れ出るおしっこの筋、横漏れ、パンツをつたるおしっこ、パンツ越しに見える、パンツに到達するまでのおしっこ、わずかながらある突き抜けて落ちる水、彼女の下半身とその姿勢、可愛いパンツ・・・
全てを全て、全神経を集中させて、神屋は見入っていた。
おしっこの勢いはやがておさまっていった。神屋はおもらしが終わってしまう前にと、片手でしっかりパンツを触って、おしっこがつたっているのを感じた。そして、麗奈の今日四回目のおもらしは終了した。さっきのよりはだいぶ早く終わったが、それでも、30秒近く続いた。


神屋は感激のあまり麗奈に抱きついた。麗奈は泣いていた。まさか一度おもらししたパンツにもう一度おもらししちゃって、神屋が喜んでくれるとは思っていなかったのだ。嬉しさと、申し訳なさから泣いていたのだ。
「泣くことないよ。十分可愛かったさ。今回のはもらしちゃった、って感じじゃん、そういうのも、また違った良さがあるんだよ。」
そういうと、麗奈は泣き止んで、また笑顔に戻った。
神屋は視線を下に落とし、水溜りを見た後、もう一回スカートをめくり、おもらしを思い出した。
「やべ~俺もトイレまで我慢できねぇ。」
神屋はそういうと、再びその場所で射精をしてしまった。
「今のも最高だったし、次も麗奈の選んだパンツ使っていいよ。あと、できればそのパンツ、欲しいなぁ・・・」
神屋がそういうと、二人はお互い笑いあって、また手をつないでトイレへと入っていった。
麗奈はパンツをはきかえ、先にトイレから出てくると、冷水機でたっぷりと水を飲んだ。
一方神屋は処理するだけでなく、麗奈のおもらしパンツで今日三度目の射精を行っていた。
「俺だってもう我慢できない、今日は何回でもしちゃいそうだ・・・」

コメント

非公開コメント

ワク_1

FC2ブログへようこそ!