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麗奈のおもらし初デート③

麗奈のおもらし初デート
09 /29 2014
「それじゃぁ、行くよ」
限界に来た麗奈はこういうと、足を閉じて股間から手を離した。
「おしっこ、シャァ~」


ついにおもらしが始まった。
直立不動の体勢からのおもらしである。神屋は感激して言葉のでない声を上げながら、麗奈を見ていた。何秒間かパンツの中をつたったおしっこは、ついに左右の足の内側から流れ落ちてきた。やっぱり少し不安の麗奈は、顔を下に向けた。
「ちゃんとおしっこの筋みえてる?」
「うん、もう、最高だよ!めくっていい?」
「好きにしていいよ。」
麗奈は照れながら言った。神屋はスカートを前からめくった。ぬれていくパンツもしっかり見たが、閉じた足、それによってできたパンツのしわ、そしてそこからもれ出てくるおしっこ。神屋は感激した。今まで麗奈で数々の妄想をしてきた神屋だが、直立のおもらしは考えていなかったのだ。パンツが少し膨らむので、パンツの中におしっこがいつもより多く入っていく。また二つの足がひっついているので、間を交差する筋もある。
朝兄に見せたパンツ以上に、このパンツは生地が厚く、真下から流れるのもあったが、横漏れ、それもパンツをつたって太ももの前から出て行く筋が多かった。パンツの外側を通って、足に流れ出すものもあった。
神屋は夢中そのものだった。

「シャ~ッ」
そんな神屋に麗奈は優しくささやき、足を広げて、スカートの後ろに手をあてた。そして少し体重を後ろにかけ、膝も軽く曲げた。それは、昨日祥子が、そして今日電車の中の子が、麗奈の見ているところでもらした姿勢だった。
神屋は再びスカートから手を離し、麗奈の全体を見た。麗奈は恥ずかしそうに笑っていた。
その姿勢を前から観察し終えると、後ろに回りこんで見た。只今おもらし中のパンツが少し見えた。抑えてる手の少し下からスカートをめくった。そして、そのパンツに触った。
もう一度後ろの全体像を見た後、前に戻ってまたスカートをめくって観察した。下を見ると、足をつたったおしっこが地面に流れ出し、水溜りが両サイドにも広がっていた。しかし、もはや中央の大きな水溜りがそれとつながっている。
麗奈はもうちょい、とおもらしがあと少しで終わることを告げると、今度は両手を少し広げた。足は軽く開いていた。噂に聞いていた以上の麗奈のおもらしの長い。神屋は麗奈のおもらしを見て、パンツを触りまくっていた。麗奈は嬉しくてしょうがなかった。
そうこうするうちに、麗奈のおもらしは終わりに近づいた。コンマ一秒でも長く、この幸せな時間が続きますように。麗奈は願った。しかし、おしっこは次第に勢いを緩めていき、ついには止まってしまった。麗奈は頑張って出そうとするが、ジャ、ジャジャ~と二回勢いよく少量の水が出たのにとどまった。それでも約二分に及ぶ長い長いおもらし劇場は、幕を閉じた。
麗奈のおもらしは可愛くてたまらなかった。


「神屋くん、どうだった?」
麗奈は照れながら聞いた。
神屋はおもらしが止まったことには気づいたが、まだその余韻に浸りながら濡れて、おしっこの少したまったパンツを見ていた。パンツを触ると、残ったおしっこが横漏れしたり、厚い生地の間から出てきたりした。足をつたり、もしくはパンツからそのまま、さらにあるいは神屋の手をつたって下におちていき、水溜りがまた大きくなった。神屋はそれを見てまたおもらしを思い出した。
「神屋く~ん」
麗奈が言うと神屋はハッとした。夢中になりすぎていた神屋には、麗奈の言葉が届いていなかったのだ。
「あ、ああゴメン。夢中になりすぎてて、つい・・・」
「もっと見てたかった?ゴメンね。まだまだ修行不足だわ。神屋くんが飽きるまで続けられるように、もっと練習しなくちゃ。でも、それだけ夢中になってくれて、麗奈本当に嬉しいよ。」
麗奈は嬉しさのあまり涙ぐんでいた。
「うううん、もう十分だよ。君のおもらしは今まで見てきた誰のより可愛いかった。僕には昨日の真中さんのよりも可愛く見えた。アイドルのより素敵だった。こんなおもらし、どれだけ見ても飽きないよ。イッちゃって、しんどくなっても見続けてしまいそうなぐらいだよ。それにしても、いっぱい漏らしたね~」
神屋は笑顔で言った。それを聞いて、麗奈は可愛く“くふんっ”と笑っていった。
「いつもはこんなに漏れないわよ。この半分くらい。今日は特別に練習してきたから・・・喜んでもらって、おまけにそんな事まで言われて、もう麗奈言葉にならないよ。」
二人とも、照れながら話してはいたものの、最初のような気まずい感じは飛んでいき、正直な気持ちが次から次へと飛び交っていった。



「横ちゃんが言ってたんだ。お前は幸せものだって。アイツいっつも川上さんのおもらしおっかけてるじゃん。スカートめくりも何回もしてるし。正直俺もやりたかったし、うらやましかった。それで、ええっと・・・これからは僕にも見せてほしいなぁって。」
正気に戻っていた神屋は、麗奈のことを川上さんと呼び直し出した。夢中になりすぎてて、自分が妄想の中で呼んでいた“麗奈“が無意識の中で自然にその可愛いおもらしっ子の呼び名になっていたのだ。
「これからも見てくれるの?麗奈毎日がんばるわ。今日みたいなおもらしが出来るかわからないけど・・・。でも、神屋くん以外にも麗奈のおもらし見てくれる、っていう人もいるし、毎回とはいかないかも・・・。」
「毎回はいいよ。これからは放課後好きなだけ見られるわけだし。それにこんな可愛いのを一人じめしたら、学校で袋たたきにされちゃうよ。」
神屋がそういうと、少しだけ強い風がふいて、パンツは見えなかったものの、麗奈のスカートがなびいた。そしてそれに神屋の下半身が思い出したように反応した。相思相愛のもの同士の正直な言葉のかけあいで、勃起がおさまっていたのだ。
「あ・・・」
神屋は言った。そして、麗奈のスカートを片手で再び捲り上げ、もう片方の手で勃起したペニスを握った。
「やってくれるの?きゃは。やりにくかったらスカート私が持っとくから。ティッシュ出さないとパンツが私みたいに濡れて大変だぞ。」
しかし、神屋の勢いはティッシュを取り出すことを許さなかった。麗奈のパンツに思いっきり顔を近づけて、触りながらおもらしを思い出し、足や水溜りに目を移したりしながら一瞬でイッってしまった。
「ふう~本当にありがとう。川上さん。本当に。最高だったよ。僕も疲れたよ。さぁ、しばらく歩いたりぶらぶらして、少し休もう。精気養って、もう一度川上さんのおもらしが見たいんだ・・・あ、さっきので一日分出しちゃった?」
「うんうん、大丈夫だよ。何回でも見せてあげる。それより、そっちの方こそ大丈夫?ティッシュもなかったから、多分神屋くんのパンツが・・・」
「大丈夫、こっちも変え持ってきてるから。こうなるのは想像できたし。それじゃひとまずトイレ探すか」

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