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高3生のおもらし海岸旅行③

高3生のおもらし海岸旅行
10 /04 2014
二人分の注文をしたとき(もうここで漏らしちゃえ)と、お尻に手を当て、少し後ろに体重をかけようとしたが、後ろからついてきていた美緒に気がついた。
「か~おり、こんな所でもらすなんて、香織里らしくないよ。見せてあげよう。あの子達に」
「え・・・でも、、、私のなんて、どうせ見たいと思わないよ・・・。」
「香織里、自信もちなよ。さ、行こう。」
美緒が声をかけると、香織里は自信なさげにうなずいた。
もう限界のことがわかっていたので、香織里はかなりドキドキしていた。
机についた。香織里がカキ氷を置こうとしたその瞬間である。
「あっ、キャッ」
香織里は限界の限界が来てしまっていたのだ。
香織里はとっさに足を閉じる。そっちにばかり気がいって、手にはカキ氷をもったままだ。
「うおー!!」
さっきの男子二人は歓声をあげる。そんな中、今まで抑えていた哲平がついに動き出した。
声が出ないくらいドキドキして、無意識に水着に顔を近づけ始めたのだ。そして足を閉じたままバタバタしだすと、もう我慢できない、と言わんばかりに体ごと乗り出した。そんな様子を、美緒は笑ってみていた。
そしてそうこうしている間に、香織里の股間からは一滴、二滴とおしっこが出て行ってしまった。
「あ、あっ、、、」
香織里がそうやってあたふたしてるうちに、哲平は完全に立ち上がり、香織里の下に移動してしゃがんだ。もう無意識である。

「も、も、漏れ・・・ちゃった・・・。」
そういうと、彼女は本格的におもらしを始めてしまった。少し足を開いていた。カキ氷を手に持ったままだった。
哲平は、言葉のでないまま、彼女のおもらしに陶酔しきっていた。
鈴木と松木田は、香織里のそんな様子にビンビンに勃起しながらも、笹山が移動していたことにようやく気がついた。
「あれ、笹山?ようやく気を出したか?」
鈴木は言うと、松木田も、
「最初からやっとけばいいのに」
という。
「そうじゃないのよ」
美緒は全てわかったように、二人に言った。そして彼らもようやく気がついた。
「そうだったんだ・・・」
ありさもようやく納得した。
香織里は自信の持ててなかったので、しばらくそのまま視線は机にやったままで、上に視線を移せなかった。
「香織里、可愛いわよ、自信もって、ほら、下みてごらんよ。」
「え・・・?」
「もっと下よ」
美緒がそう言うと、香織里は視線を下に落とした。
「笹山クン・・・」
香織里がそういうと、哲平はハッとして、顔を真っ赤にさせた。
「え、いや、、、これは、、、その、、、申し訳ありませんでした!」
「謝ることなんかないのに・・・、笹山くんが私のおもらし、そんな風に見てくれるなんて・・・、もしかして、サッパリな私に同情してみてくれてるの?」
「ま、まさかそんな・・・。ただ、あまりに可愛くて、可愛くて、たまらなかったんでつい・・・。」
そういうと、哲平は“ヤバ”と感じた。こんなセリフを言うつもりはサラサラなく、これはつ出てしまった彼の本音なのだ。

そうこうしてる間もおもらしは続いていた。
「笹山クン♪香織里がおもらししている間、ちゃんと見ておきなさいよ。笹山くんのだ~い好きな、香織里ちゃんのおもらし。よ~く目に焼き付けたほうがいいよ。」
「え・・・?」
美緒の言葉に香織里は耳を疑った。
哲平はというと、美緒の言葉に甘えて香織里のおもらしを存分に観察していた。
彼女の水着の下は、赤と白の水玉模様のついたスカート(?)があり、その中に赤色のパンツだった。
彼は濡れていくパンツを間近で見て、触って、後ろに移動してスカートをめくり上げ、さらにはパンツもめくったり、大忙しだった。
「浅沼さ~ん、可愛いよ。本当に可愛いよ、可愛いよ」
「笹山くん・・・そんな風に言ってくれるなんて・・・。」
香織里は感動していた。哲平は香織里の足にしがみつき、つたるおしっこをしっかり見て、股間を足の外側にこすりつけていた。
砂浜には大きな大きな水溜りができている。
香織里のおもらしをあらゆる方向から見て、哲平の勃起したxxxはついに決壊してしまった。しかし彼はなおも見るのをやめない。
大好きな香織里がパンツの中でおしっこをもらしている。それだけで、哲平にとって、たまらない展開なのだ。
「笹山くん♪」
香織里は自信を取り戻し、いつもの調子でおもらしを見せに入った。そういうと、彼と向き合ってしゃがんだ。
「好きなだけ見ていいよ。好きなことしていいよ。でも、もうすぐ終わっちゃうけどね。」
香織里はそういうと、にっこり笑った。たまらない展開である。
彼女の水着は、スカートのようなヒラヒラした部分がついているので、しゃがみパンチラおもらしみたいでかなり可愛いのである。
哲平は胸を触ったりもした。可愛くて可愛くて仕方ない・・・、そんな彼女のおもらしを、しっかりと目に焼きつけた。そして、約2分半続いたおもらしは、終わりを告げた。
「終わっちゃった。笹山クン♪」
「あ、、、浅沼さん・・・」
自分のしたことに、哲平はようやく気がついた。
「笹山くん、私でよければ、いつでもおもらし見せてあげるよ。しかも内緒で。」
「浅沼さん、僕は・・・。」
そういうと、香織里は哲平の手を握った。そして、下半身がおしっこでビショビショのまま、哲平にだきついた。
哲平の収まったモノがまた大きくなりだした。

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