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高3生のおもらし海岸旅行②

高3生のおもらし海岸旅行
10 /04 2014
そんな時、香織里は男女3人づつ位のグループで行動していた。
少し海からは離れたところの六人がけの机で、みんなでカキ氷を食べていた。
ここにいる男は控えめな人ばかりであるが、この中には、何を隠そう香織里に思いを寄せる人が混じっていたのだ。笹山哲平である。
しかし、控えめでこれまた自信のない彼には、香織里のおもらしを見る勇気など、全くなかった。そんな哲平なので、香織里もまだその気持ちに気づいていない。
6人は最後の夏を楽しみながら、今までの思い出話に花を咲かせていた。
少し時間が立ったとき、香織里はハッと何かに気づいた。
(ヤバイ、おしっこもれちゃいそう・・・)
普段はおもらし見せまくりの軽い感じの子に見られがちな香織里でこういう場に来ると、自信のなさからなかなか切り出すことができない。
(どうしよう、いつも控えめなこの子たちに見せてあげようかな・・・。でも、私のおもらしなんか、きっと見たくないだろうな・・・。そりゃ、出来たら私のおもらしに、“可愛い”とか言って欲しいけど、同情でそう言われてもなぁ・・・。)
香織里がそうこう考えるうちに、他の二人の女の子はおもらしを敢行していく。
「ねぇねぇ。鈴木クンも松木田クンも笹山くんも、高校最後の夏なんだから、一回くらい女の子のおもらしって見ておかない?」
「え、、、」
「気にすることないよ、私たちだって見せたいんだし。男の子は誰でも見たいもんだ、たまにはアイツらにも見せてやれって、いつもバカしてる男子は言ってるよ。ありさ、そろそろおしっこした~い、もう漏れちゃう」
哲平以外の二人は、対面しているので気づかれないと思ってか、しっかりと勃起してしまっていた。哲平は何とかこらえている。
女性陣の一人、内川ありさは、彼らの心境がよくわかっていた。彼らの方に、少し上目づかいで優しく微笑みかけると、
「まだ遠慮してるな。よ~し」
と言って席を立って逆側に行った。男性陣はギクっとした。股間を除いてありさは再び笑った。そして、三人がけベンチの鈴木と松木田の間に座ると、足をギュッと閉じて、赤い水着の股間の部分にしわを作った。そして、もう漏れそうな股間を押さえ、しばらくはもつようにした。


「見ることになんの罪もないんだから。目を背けないで(^^) 私たちのおもらしでオナニーしちゃっても、内緒にしててあげるから。」
呆然とする男性陣を見渡して、「行くよ、行くよ」というと、ありさはもう限界だったのか、開始の合図する前に水着を濡らし始めていた。
股間の部分がやや濡れはじめ、足を閉じたことで膨らんだ部分に徐々に水が溜まりだした。そして、両サイドから横漏れが始まった。そのころには、水着でおもらししたおしっこが閉じた足をつたりだした。そして、間から徐々におしっこが下に落ちていき、ベンチが濡れ、彼女のお尻の部分は外からと水着の中からの二箇所から濡れてきていた。
「ゴメンナサイ」と言って、まず松木田が折れた。そして、彼女の水着におもいっきし顔を近づけ、股間をさすりだした。
「内緒にしててください」続いて鈴木が折れ、彼女の水着のパンツの横の部分を少し持ち上げた。そして、そこから流れ出るおしっこ、またおもらしの筋の変化を見た。
「もう我慢できない」二人はそういって、ありさに抱きついたり股間をさわったり、荒れ狂いだした。
ありさはそんな可愛い二人を見て笑いながら、恥ずかしそうに髪に手を当てた。
「笹山クンもおいでよ~」
ありさは笹山の方を向いていった。
笹山は正直行きたかった。でも、彼にはもっともっとみたいものがあった。
「いいじゃないか、笹山、何も悪いことはしてないし、ばれやしないよ。」
友人たちはそういうが、笹山は下を向いたままだった。そして、気になる香織里のほうをチラッと見ていた。この様子をもう一人の女性陣、徳野美緒も見ていた。そして、女性の勘、というものか(これはもしや・・・)と笹山の気持ちを既に察していた。
そうこうしているうちに、ありさはおもらしを終えた。


鈴木と松木田は、人前で出していない恥ずかしさからか、出してはいないものの、もうパンパンに溜まっていた。
「お疲れありさ、二人ともまだいけるみたいね。」
小悪魔のようにささやくと、美緒は立って二人の間に移動すると、二人の肩に手をやり、ベンチの上におもいっきりM字開脚でしゃがんだ。
「私ももう限界なんだ。私は2人の今日・・・じゃなくて、人生二回目のおもらし観戦になるのかな(^^)? 今度は美緒のおもらしだよ! それじゃぁ、出すよ出すよ。いくね! おもらし、ジャ~」
そういうと、彼女の水色の水着のパンツはどんどん濡れていった。普段は見たいみたいと食いついてこない、純情な男の子に見せる喜びは、また格段のものであり、彼女もありさ同様、ついつい調子に乗ってしまった。いつもなら、「おしっこ、ジャ~」のところを、彼女なりの工夫なのだろう、「おもらし、ジャ~」に変え、感じやすいようにしてあった。
彼女がおもらしを終えるころ、もう我慢できなくなった、彼らのパンパンにはれた股間からはついに白い液体が出てきてしまった。

(美緒)「二人の実践お漏らし初射精のオカズは美緒ね。」
(ありさ)「え~~~!!でも初おもらしは私だよ。」
(香織里)「まぁまぁ、喜んでもらってなによりじゃない。ありさも美緒も、本当は自分たちのおもらしに感じてもらって嬉しいのよ。」
(ありさ)「そうそう。あとでみんなに自慢しちゃおっかな~」
(鈴木)「それだけは・・・」
(松木田)「やめて・・・」
(ありさ)「はいはい(笑)でも、できたら笹山くんにも見て欲しかったなぁ~。」
ありさは少し可愛く文句を言うように哲平の方を見た。
「笹山くんは、私たちのじゃ不満なのよ。」
全てを見越していた美緒は彼の方を向きながらそういった。
「あ、いや・・・、そんなわけじゃ・・・、お二方とも、素敵でしたよ。」
「そういう意味じゃなくってー・・・」
少しからかいがてら美緒がそういうと、香織里はヤバイ、っと感じ出した。この流れでは、三人の前で自分がおもらしである。ありさや美緒のでオナニーしていたのに、もし自分ので感じてくれなければ・・・。そう思った彼女はとっさに話をすりかえた。
「笹山クンには刺激が強すぎたのよ。そうだ、二人とも初のおもらし射精で疲れただろうから、二人分カキ氷買って来るわ。」
そういうと、席を立っていった。

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