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高3生のおもらし海岸旅行①

高3生のおもらし海岸旅行
10 /04 2014
バシャ~、バシャ~、
まだ朝早く、観光客も活動開始していない海岸線に、波の音が響き渡る。
そんな海岸線に、一人の少女が立っていた。薄い紫色のワンピースを着て立っていた。
森下瑞穂、現在17歳。受験を控えた高校3年生である。
彼女は抜群の可愛いさを誇るが、おもらしを『男の子に見せたい!見せたい!』の女の子というより、マイペースな感じの子。一人でいる時におもらししちゃいそうになった時も、見せる男を探さずに、誰も呼ばずに、後ろに手を当てるなどの姿勢で、おもらしてしまうこともあるくらいだ。もちろん、見せてといわれたら、嫌な顔一つせず見せてあげる。一見絡みにくい感じではあるが、ドキドキしながらお願いする男子の期待は、何一つ裏切らないさりげない優しさも持っていた。
こんな子、当然男子たちの間で噂にならない訳がない。彼らがクラスの女の子で作る『おもらしランキング』でも、瑞穂は常に文句なしのトップだった。
そんな瑞穂たちのクラスは、『高校最後の夏に、みんなで旅行に行こう!』ということで、下条海岸へ二泊三日の遊びに来ていたのだった。

「瑞穂ぉ、おはよう」
クラスメイトの浅沼香織里が後ろから声をかけた。もうすでに水着に服をはおっただけの格好だった。
「あ、香織里、おはよう、気持ちいい朝だね。」
「瑞穂はのん気ねぇ。ウチのクラスの男子たちは、瑞穂が布団にしたでっかい世界地図でオナニー三昧よ。羨ましいなぁ。」
「香織里だって、可愛いじゃない。いつも男子の前でおもらししてるじゃない。」
「あれは見せてるの~、もう、いいなぁ。。苦労のいらない人は。」

香織里がそう言ってる間にも、瑞穂のおしっこは限界が来て、スカートを半分あげたままおもらししてしまった。香織里はそのスカートの後ろをさらに少しめくりあげ彼女の水色のパンツが見えるようにした。水色の下の部分はしっかりと濡れ後を作り、濡れた面積をどんどん大きくしていった。おもらしは約二分続き、砂浜の乾きつつある浜辺に、一瞬のうちに大きな水溜りが出来た。漏らし終えると、肩に少しかかるくらいの髪を掻き分け、瑞穂は香織里に優しくほほえんでいた。

「いつ見ても可愛いなぁ。私なんか叶いっこないわね。。」
「そんなことないって、香織里は自信がないだけよ。」
「そんなことないし。。私のおもらしなんか、みんな建て前で見たい、って言ってくれてるだけだし。」
「建て前でオナニーできる?」
「それも建て前よ、私を傷つけないための。」
香織里は半分泣きそうになりながら言った。
いつも瑞穂とつるんでいるせいか、このように自信のない香織里だが、実際は瑞穂の言うように、男子の評判はけっこう高い。その辺は瑞穂もよくわかっていた。
彼女たちがそうやっている間に、男子や他の女子生徒も海岸に現れだした。
「瑞穂ちゃん、一緒に泳ごうよ~」
最後の遊びということもあってか、普段はなかなか瑞穂に絡まない男子も積極的である。
そして、瑞穂に群がる中、第二、第三に可愛い子を狙おうと、色々なところに男がばらけて行く。
瑞穂は10人ほどに囲まれた、その場で水着に着替えた。男の方は彼女の脱いだおもらしパンツに群がっていく。瑞穂は冷静に着替え終えると、5,6の男子に連れられて海に入っていった。残りの数人は、おもらしパンツに我慢できなかったのだ。
そして海へ入るやいなや、瑞穂は彼女の周辺の水を黄色く染め、少し周りを見渡して微笑んだ。
「可愛い~!!!」
それに気づいた周りの男子は瑞穂に飛ぶように前後から抱きつくは、もぐりこんでもれでるおしっこを見ようとするは大変だった。足を絡めて抱きついて、彼女の体にこすりつけてオナニーしてしまった者もいた。
しばらく遊び終えると、浜辺へあがったが、パラソルの近くでタオルで体を拭いている途中に、その場でまたおもらしをしてしまったのだ。もう男達は悩殺どころではなかった。

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