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普通の男子高校生の日常⑦

普通の男子高校生の日常
09 /30 2014
八時が過ぎ、父・和夫も帰って少し遅めの晩飯が、家族全員で行われた。
今の世の中では珍しい、暖かい雰囲気の一家団らんが毎日のようにある、素晴らしい家族だ。
しばらくは、おもらしも何も関係ない談笑が続き、笑顔が耐えない。
和夫が美咲にふと目をやると、何やら意味ありげな笑顔をしているではないか?
「美咲、きたか・・・?」
和夫は、期待いっぱいの笑顔で質問すると、
「漏れちゃいそう・・・」
美咲は答える。
父の帰りに気を使って我慢している優しくて気が利く美咲。
しかし、ギリギリになって急に言い出すため、準備できない内に漏らしちゃうのが欠点だ。
にっこり笑うと立ち上がり、後ろに手を当てて、ついにもらし始めた。
和夫は駆け寄り、スカートをめくって、白のパンツから、足から漏れ行く筋を眺める。
板の床にビチャビチャと音を立てて続くおもらし。
視界に和夫という余計なものは入っているものの、可愛い美咲の姿に、圭介も股間を知らず知らずのうちにもんでいた。
和夫は美咲の股間に耳をつけ、「おもらし」している事を再確認。
後ろに回って、愛娘に抱きつきながら没落していくと同時に、射精を終えた。
同時に美咲のおもらしも終わり、その場でおもらしパンツを脱いで渡した。

一段落したと思ったら、今度はすぐに瑞穂が立ち上がった。立ち上がると同時に、ボタボタとイスに水が落ちる音が聞こえ、よく見たら抑えられたスカートの後ろから、無色から黄色にかけた透明な液体が2、3筋の線を描いて落ちていった。
「お父さん・・・アハハ」
連続となると父親が大忙しになる事くらいはわかっていたので、少し申し訳なさそうにはした瑞希。美咲のおもらしの直前から尿意を感じていて、実は我慢の限界だった(この世界、すぐに限界が来ます)
タイミングとかはあまり考える質ではない瑞希は、急にする事もあるなど、父親を困らせる事が多い。この日もそうだった。
しかし、困ったとは言っても、瑞希のおもらしを見ないなんて勿体ない事するはずがない。
どの角度からでも丸見えになるくらいスカートを思いきし捲り上げると、
落ち着いた長女のパンツとは対照的な、白とピンクのチェックの(そう、さっき圭介が見たのと同じ)若さあふれるパンツが、また新たにホカホカ濡れて行くところをじっと見つめ、しばらくすると真下から後ろから眺めまくり、パンツを足を触りまくり、足にこすりつけて二発目を行った。
そして、いつも通りおもらしパンツを父親に渡した。
彼女たちのおもらしパンツで抜くのは、寝る前の父親の楽しみの一つである。
一方、美咲のおもらしでは何とか耐えていた圭介であるが、瑞希の可愛い姿には撃沈せざるを得なかった。

そんな息子、そして夫の姿も、母親は笑顔で見ていた。
さすがに母親は、子供が出来てからは、おもらしを「卒業」したものの、この世界の男には卒業もない上に、血縁関係でも遠慮は全くない。
この姿は当然だし、当の母親も小5から父親によく見せては喜ばせていた。



夕食後、風呂までの時間は、自由時間でもあるが、娘が風呂に入る前に、圭介は必ず姉のスカートの中を覗き込もうとする。
パジャマになれば、スカート捲りも出来ないし、下から覗きこむ事も出来ない。
この日は10時頃、瑞希の両足の間からもぐりこんで見せてもらった。
「圭介、見たい・・?」
何と、瑞希はちょうど限界が来ていたのだ!
白に、小さいハートマークがまばらについたパンツが濡れて行くのを、真下から観察した圭介は、あまりの可愛さに、
「瑞希ねぇ~ちゃん!」
と叫ぶような声を出して、イかせてもらった。

12時前、風呂にも入った圭介は、寝る準備をしていた。
朝から美咲のおもらしで二回噴射、登校中は佳代で二回、昼までに萌を四回オカズにすると、今度は初めて奈々は可愛い過ぎた。午後からももう一回萌、下校時には彼女からのプレゼントが4回もあり、3回は圭介の我慢の限界を超え、4回目は家で特大の一発をぶち抜いた。帰ってから、トドメを刺されたのを含めると、瑞希に計4回やられてしまった事になる。
寝る前に19回目をしようと思い、ネットのお気に入りから、今日もらったおもらしパンツ、瑞希姉の姿や次の日の妄想などで、満塁から押し出しに近づいていたそのとき、
「コンコン、まだ起きてるかな?」
ドアが開き、沙織が入ってきた。
「寝るまで我慢できなさそうなの。その分オネショできないかも知れないけど、今圭介に見せちゃっていい?」
沙織はそういうと、股間を抑えてモジモジし始めた。
何も言わずに圭介は近づき、沙織は股間から手を外し上に上げた。
圭介は水色のパンツをパジャマのズボンを捲り上げて見た.
そして、今日最後の仕事を終えた。

明日もまた、こんな一日が続くのであろう・・・

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