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普通の男子高校生の日常⑤

普通の男子高校生の日常
09 /30 2014
萌の可愛い過ぎるおもらしに感じ入ってから、1時間半近くのインターバルが空き、帰宅の途へつくため、廊下の広いところで圭介は佳代と待ち合わせをした。
二人でしばらく会話をしたあと、佳代は圭介の方を向いて急に座り込んだ。
座る、というより開脚である。体操選手ばりの体の柔らかさで、膝を伸ばして股を平らげて座った。
短いスカートからは、パンツが見えそうだ。そして、圭介を笑顔で見上げた。
帰宅一発目に見せるおもらしのポーズを、佳代はいつも考えている。たいてい我慢できなくなったときに、ポーズをとったり合図したりする。
だから、それが何を意味するか、圭介にわからないはずがない。
「圭介、もう出ちゃう」
「俺も我慢出来るわけないし!」
圭介はスカートをめくり、白くてホカホカフワフワした感じの厚い生地が重なったようなパンツを見た。
どうやら新品っぽい。
「きゃはっ」
佳代が嬉しそうな声を上げると、ついにチャ~っと流れ出す音が聞こえ始め、パンツの中におもらししたおしっこが流れつく様子を、圭介は見る事が出来た。
その瞬間、触ったりパンツの中を見たりしながら、圭介は佳代のおもらしを満喫した。
パンツの厚い生地の中を通り、あるいは下の方が膨らみ、漏れ出てきた。足の下からお尻にかけてのラインからも同時に漏れ出てきた。
地面には水溜りが広がっていき、圭介の足元にも到達した。
パンツの内側から外側へもどんどん漏れ出てきた。
「圭介、シャ~。佳代のおもらしだよ」
こう言いながら、佳代は何度も圭介を誘惑した。
その度、イかないように我慢する圭介の姿が佳代にはとても可愛く写った。
佳代のおもらしが終わるや否や、圭介は座った姿勢の佳代に抱きつき、そのまま火山を爆発させた。

その後、近所の公園まで世間話をしながら帰った。
奈々や萌のおもらしがいかに可愛いかったも、もちろん話す。
この世界、そんな事でイチイチ焼餅などは焼かない。
公園に着いて、ベンチでしばらく話してから、佳代は立ち上がると、低めのウンテイに登り、足を伸ばし、下からはさっきの白いパンツ丸見えの姿勢になった。
そして、満面の笑みでもぐりこんで来た圭介にとてもよく見える姿で、おもらしを始めたのだ。
佳代はこう見えて研究熱心。それは以前、圭介があるおもらしサイトで見て、可愛い過ぎてマイピクチャにダウンロードしていた画像そのままの姿だったのである。
圭介は食いるように見て、気がつけば気持ちよくなっていた。

二人はベンチに戻った。
佳代は圭介の前に立った。圭介はスカートをめくり上げながら、佳代のパンツを下ろし脱がせると、佳代のカバンから白に小さな赤・青・緑などの色の花や黄の点などが入った控えめながら可愛いパンツを取り出して、佳代にはかせた。
佳代も座り、しばらく談笑していたが、5分も立たないうちに、また佳代はソワソワして、手をスカートの前に置き出した。
その様子を感じ取った圭介は、「あれ、もしかして・・・、」と、楽しみなのを全面に出した顔で言うと、
佳代は笑顔でうなずくかうなずかないかのウチに、ギュッと力を入れたと思えば、肩の力が急に緩んだ。
「ゴメン、またすぐやっちゃった・・」
大忙しな圭介の股間のしんどさを心配して謝ったものの、圭介は我を忘れていた。
スカートをめくり上げ、両足閉じた状態で少し膨らみが見えるパンツにたまっていき、漏れ出ていくおもらしに感じ入りながら、わずか15秒の時間でまたイきそうになった。安心した佳代は、苦しむ圭介を楽にしようと、圭介の片手を自分の胸に持ってきて触らせた。
その瞬間、圭介は昇天。佳代はしてやったりの笑みを浮かべた。


日も暮れて、二人は家路に着いた。
別れる間際に、恒例のしゃがみおもらしで佳代は締めた。
そして、そのおもらしパンツを圭介に渡した。
3時間立たない間に、三回連続して佳代をネタにした圭介は、さすがにその場では抜かなかったが、その姿はキッチリ脳裏に焼き付けた。
家に帰って即、机の上に今日もらったおもらしパンツを全部並べ、妄想というか、回想を開始した。
まずはいつも通りペットになっている萌。続いて、初めての奈々の回想はあまりに可愛らしく、メインの前にイってしまいそうになった。
そして、佳代のおもらしに感じいった。もう最高の気持ちで、無我夢中で爆発させた。
抜き終わった頃に、メールが来た。
「ちゃんとオカズにしてくれた(笑)?」
佳代の言葉に、また股間がむくみそうになった。

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