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普通の男子高校生の日常④

普通の男子高校生の日常
09 /30 2014
昼休憩。
圭介は友達と二人で弁当を食べた。
いつものようなどうでもいい話を続けていたが、そのうちに話題はお漏らしの方にいった。
「実は俺昨日、村橋さんが俺におもらし魅してくれる姿妄想して、いっちゃったんだ・・・、いつもお前が見せてくれるってポーズで。」
「いやそんなん普通やん、謝る事ないやん。佳代くらい可愛かったら、見たくなって当然やわ」
「自分で言うなよ(笑)」
「あ、そういや俺も、奈々ちゃんの見てみたいなぁ・・・。」
鹿野奈々。今話してる友達、石野敦の彼女である。
「じゃ、頼んでみるか」
二人はそのまま彼女のクラスへ向かった。
事情を知った二人は快諾し、四人で集まってから、それぞれ彼氏ではない方の男におもらしを見せた。
佳代のおもらしは前述の通り、少し足を開いてのもの。
奈々は、両膝を同じ方向に向けてしゃがむ、独特のポーズでおもらしを魅せた。
パンツがはっきり見えるわけではないが、圭介は奈々のキャラにもあっている、ピンクにイチゴの柄の入ったパンツを覗き込むように見つめ、おもらししたおしっこが少し厚い生地に膨らむ様子や、内外つたって地面に落ちていくところ、足をつたって下に落ちるところ、そして踵の辺りから漏れ出たおしっこが靴や靴下を濡らして水溜りを大きくしている事など色々観察した。
しばらくすると、「キャハ」と言って、奈々は両足を閉じて立った。
少し照れながら、スカートを捲り上げ、膨らみから足に漏れ出てつたっていく様子、そしておもらしの筋が濡れた靴下をさらに濡らし、水溜りを徐々に広げていく様子を満喫した。
おもらしが終わると、奈々はパンツを脱いだ。
「これ、家に何着もあるんで、あげます^^ 敦の家に同じのいっぱい飾ってると思うけど・・・。」
奈々はそういうと、圭介にパンツを渡した。
我慢していた圭介だが、手にした途端、我慢できなくなってとうとうイってしまった。
奈々は笑うしかなかった。



休み時間が空けて圭介が席に戻ると、四時間目に我慢させたお返しにと、萌はしゃがんでピンク色のパンツを思い切り見せながら、おもらしの準備をした。
しかし、初めて見た奈々のおもらしで特大の射精をしてしまった圭介は、「ごめん、今はしんどいから・・・」と、後にしてもらった。
どっちみち萌が授業中一度はおもらしするのだから、苦しむのには変わりない。

5限、英語が始まった。
我慢していた萌など、数人が当てられて、黒板に回答を書きにいった。
問題が解け、立ち上がった瞬間、「あっ」という声とともに、萌はスカートの後ろを軽く押さえつつ、半分立ち上がった状態でおもらしを始めた。
おもらしおしっこの筋がスカートの下から三本ほどになって、イスに落ちていき、座るところに水溜りが出来る。
イスの足や下の部分をつたって、地面にも水溜りが出来だした頃に、萌の足からもパンツを横漏れしてきたおしっこが見え出した。
萌はその姿勢のまま、笑顔で先生に合図を送った。
40代半ばの先生は、先生用の机で股間を隠しつつ、乗り出して見ていた。
しかし、しばらく我慢していたせいか、なかなかおもらしは終わらない。
仕方なく、萌はおもらししたまま走って黒板まで行き、
「先生、おしっこ漏らしちゃいました。」と、少し恥ずかしそうに、ノートを持った両手でスカートの後ろを抑えながら笑顔で言った。
先生はドキッとしたが、
「あ、、あぁ。おう」
と言った。
片手で後ろを抑えながら、回答文を書き始めようとしたが、
「終わってからでもいいぞ」
と先生が言ったので、その場で残り少ないおもらしを、少し足を曲げ、スカートの後ろに両手をやった姿勢のままで漏らし続けた。
教壇には水溜りが大きく出来た。
隣にいたお調子ものの男子は、わざとらしくノートを落として、萌の下に2秒くらいもぐりこんで、膨らみ、黄色い部分も広がっていく萌のおもらしパンツを目に焼き付けた。
萌はドアの側を向いておもらししていたので、先生にとっては正面、席についている男子生徒にとっては横を向いた姿勢だった。
こんな可愛い姿を、先生はじめ大半の男子に、我慢できるはずがなかった。

授業が終わるや否や、圭介は萌の肩に手を当てて、顔を赤くして言った。
「長谷川さん・・・5限前に言ってたの・・・、見せてくれない?」
圭介は、萌が前の休み時見せてくれようとしてた、しゃがみおもらしの姿が忘れられなかったのだ。
だから、さっきの授業中に、いくら萌が可愛くとも、必死の形相で我慢していたのだ。
「そんな出ないけどいいの?」申し訳なさそうに言う萌に、
「さっきの時間も我慢してたんだ・・・見たくて見たくてどうしようもないんだ」
苦しそうに言う圭介の姿に感動した萌は、「ちょっと待ってね」と言うと、昼に買ったペットボトルの水を一気飲みして、通路に移動して思い切りの笑顔でしゃがんだ。
さっきおもらしでまだ暖かさが残るが、濡れて黄色くなったピンク色のパンツを見せ付けた。
ドキドキが止まらない圭介の顔をイタズラっぽく見上げると、
「おしっこ、ジャ~」
と言って、ありったけのおしっこをパンツの中から漏らし始めた。20秒するかしないかの短い期間、圭介は精一杯壊れて、パンツを覗いて触ってしまくって、撃沈してしまった。
この時間が余りにも激しかったので、6限も萌は漏らしたものの、圭介は振り向かずにすんだ。

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