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普通の男子高校生の日常②

普通の男子高校生の日常
09 /29 2014
ご飯を食べて、準備してから、圭介は家を出た。
年がら年中おもらしだけを考えているわけではない。
圭介も、美咲のおねしょズボンと布団でオナニーするのは休日のみ。
普段はそんな時間なかなか取れない。
思い出しても、新聞などを読んで必死に抑える。

8時、登校開始。
この圭介にも、付き合って1年となる彼女・村橋佳代がいて、いつも一緒に学校に行っている。
髪の毛を二つにくくった、やや幼い顔立ちをした女の子である。
向かいの角で待ち合わせして、歩いて10分の学校まで歩いていっている。
「おっす!」
圭介は声をかける。
「お~。おはよ~!今日は遅かったぞ~、またお姉ちゃんのおもらし見てたんでしょ」
「ちゃうちゃう、ってか見てはいたけど・・。時間いつもと変わらへんって」
「あ、ひょっとして思い出してるんじゃない?」
佳代は圭介の股間を指差して、イタズラっぽい笑顔で言った。
「佳代のが見たくてなっただけやって」
笑いながらそういうと、佳代の前に行った。
佳代は少し照れながら足を広げる。
そして微笑みながら、
「もう行っちゃっていいの?」
うなずく
「本当に?」
「じらすなよ・・・」
「ふふふ、それじゃ行くね、おしっこ、ジャ~」
佳代が言うと同時にスカートを捲り、圭介も気に入っている白に小さなピンクの水玉模様の入ったパンツに、耳を思い切り近づけた。
漏れ始めの音が聞こえた。
そして、パンツの中で漏れ出たおしっこが、佳代の股間も少し膨らませ、その後パンツの内外をつたって外へ漏れ出してきた。
横に長い長方形のリュック型のカバンを背負い、その柄(?)の胸から肩の辺りに手を当て、斜め下の圭介を見て、地面に水溜りを作って行く佳代。
圭介のみならず、通行人もくぎづけになる。
前から後ろから、横漏れは終わる事を知らない。
上へつたった部分は、制服のシャツを濡らしそうだ。
圭介はパンツのあちこちを触りまくり、近づいたり離れたりしながらじっくり見た。

佳代のおもらしが終わり、圭介も一段落したら、二人は学校へと向かっていった。
クラスは違うので、靴箱で別れることになる。
校門手前には少しした階段がある。
いつもそこで、圭介は佳代と時間差を作り、佳代の短いスカートからおもらしパンツを下から覗きこむ。
しかし、今日は佳代に異変が起き、途中で立ち止まってスカートの後ろを抑えた。
「ゴメン、靴箱まで我慢出来んかったわ・・・」
パンツの見えそうなスカートの後を抑えながら、佳代はまたパンツの中でおしっこをお漏らししてしまった。
いつもは靴箱で見てから行ったものの、少し早いプレゼントに、圭介は驚き喜び、そして射精せざるを得なかった。

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