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普通の男子高校生の日常①

普通の男子高校生の日常
09 /29 2014
池永圭介は高校2年生、この世界のどこにでもいる普通の男の子。
そんな子の何でもない、ごく普通の一日を追ったストーリーとも言えない、日記帳のお話です。

7時15分、圭介はだいたいいつもと同じ時間に目が覚めた。
起きるや否や、いつももしている日課が楽しみで布団から出た。
股間はどんどん膨れ上がっていく。

隣の部屋へ行き、そーっと布団をめくる。
そこにはピンク色のパジャマで、枕を抱きかかえて寝ている、大学に入ったばかりの姉・瑞希の姿があった。
茶髪で毎日遊んでる、今時の大学生らしい女の子ではあるものの、内面は優しく、弟思いなところもある姉である。

気まぐれな瑞希は、毎日おねしょするとは限らないし、時間帯もバラバラ。
でも3日に1回ほど、パジャマの股間が黄色く濡れて膨らみ、布団にも世界地図が出来ている事がある。
休みの日などは、おねしょのジャストタイミングを目撃できるまでずっと横にいる事があるほど、圭介は瑞希のおねしょにハマっている。運よく見れたときは狂気乱舞して、普段はなかなか起きない瑞希を起こしてしまう程である。
圭介の心臓と股間は、朝から最高潮に達していたが、残念ながら今日は瑞希の股間は濡れていなかった。
がっかりしたものの、過去に何回もおねしょをした形跡が布団にもパジャマにも残っていて、それがまた圭介の股間をムズムズさせる。
圭介は瑞希のパジャマのズボンの上を引っ張り、桃色のパンツを見た。
『今日お姉ちゃんはこのパンツの中で、どんなおもらしをするんだろう?・・・』
そう思うだけで、もう股間を抑えられなくなっていたが、圭介にはもう一つの楽しみがあったので我慢した。

「おはよう、圭介」
リビングについた圭介は、もう一人の姉、美咲に声をかけられた。
清楚な感じの大学3年生。瑞希とはまた感じが違うが、大学では男子に一目置かれる存在である。
「美咲ネエ、おはよう」
朝の準備をし終えたばかりの美咲は、圭介の股間を見るなり少し噴出しそうになりながら、水を少し飲んだ。
美咲はほとんど毎日おねしょをするが、二回目のおもらしは、いつも圭介が起きてくるまで待っている。
時々間に合わず漏らしてしまう事はあるものの、可愛い弟に出来るだけたくさんのおもらしを魅せてあげるのが、彼女の朝の大きな楽しみである。
「圭介、もう出ちゃう」
美咲は、水を置いて両手を開げた。
ダッシュで駆け込む圭介。
圭介が到着するかしないの頃に、股間から一筋の、無色とも黄色とも言える透明な液体が白く、長さは中くらいのヒラヒラしたスカートの下から見え、
スカートの真下にもぐりこんだ瞬間に、清らかな水は地面に落ちていった。
美咲らしい、黄ばんではいるものの真っ白なパンツだが、それがまた可愛い。
「姉ちゃん・・・、」
圭介は甘えるように声を出して、イチモツを足にこすりつけ、一瞬でイってしまった。
それでもまだ、圭介はおもらしを見続ける。
パンツの下の横の部分からは、ついに横漏れが始まり、そのまま下に落ちていく筋と足に流れていく筋とに別れだした。
圭介は少し腰を上げ、スカートの下からパンツが目の前にくる位置まで姿勢を上げた。
そして、パンツを前から見た。
前部の横からも漏れ出して、足をつたう漏れ出たおもらしおしっこは、幾筋にもなっていた。
「あぁ、可愛い・・・」
心の底から圭介は叫ぶしかなかった。
しばらくして、美咲はしゃがみ、その拍子に圭介は後ろに下がって、手をついてこけるように座った。
顔を圭介の方に向いて、可愛く少し首をかしげながら、パンツ丸見えの状態で、可愛い可愛いしゃがみおもらし。
パンツから、三筋、四筋と地面に落ちていき、水溜りはどんどん広がっていき、圭介の下まで及んだ。もはや大洪水だった。
美咲の靴下やスカートもしっかり濡れていき、もうこれ以上ない大量おもらし。
いつもの事とはいえ、圭介の股間の膨らみが止まるわけがない。


4分弱経って、美咲のおもらしが終わった。
しかし、気持ちよさをもう少し持続させたい圭介は必死に股間を触るのを我慢していた。
「ケ~イスケ!どうだった?」
美咲の言葉に、圭介はビクっとくる。
そして美咲は、圭介の前に寄って来て、スカートをめくり上げる。
「また行きたくなっちゃった・・・。おしっこ、ジャ~」
何と、美咲はまたおしっこを漏らし始めたのだ。
この世界の女の子は、大量おもらしの後、わずかではあるが、すぐまたおしっこにいきたくなる性質を持っているようだ。
圭介はもはや成す術がなかった。
美咲のなすがままに、没落していくしかなかった。

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