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素直になれない幼馴染⑥

素直になれない幼馴染
09 /29 2014
二人は、これまでどれだけお互いが我慢してきたか、その胸の内を話しながら帰っていった。
途中、涼子は3回立ち止まって、両足を広げた。
その瞬間、倉田はスカートに潜り込む、捲り上げる。
どれもおもらし自体はすぐに終わったものの、一回一回が、倉田にはたまらないものだった。
さらに家の100m手前で、涼子は自販で水を買い一気飲みした。
倉田はドキドキが止まらない。
そして別れ際、涼子は近くの公園のシーソーにまたがった。
「こういうのあんまり見たことないでしょ?でも、結構可愛いのよ。もう我慢できない、あ・・・」
涼子はもう少し長いセリフを言おうとしていたが、途中で限界が来てしまった。
短いスカートはシーソーに届くか届かないかくらいだった。
パンツは見えないが、そのままシーソーに漏れていくおしっこ、そして傾きをつたって地面に落ちていく筋、あるいは直接落ちていく筋。全部倉田は堪能すると、今度はスカートをめくり、白と赤のチェックのパンツが膨らんで、横漏れしていく様子を、十二分に堪能した。




素晴らしい下校道が終わり、二人は別れて岐路についた。
と言っても、まだ一日は終わらない。
倉田は家に帰ると、いつもおもらしを見せてもらう姉の方を見向きもせず、ダッシュで部屋に戻り、涼子のおもらしパンツにかじりついた。
いつも欲望の塊の倉田だが、今日はいつもよりさらに20回以上はやっているのではないだろうか?

食事後、何かあったのかと姉に尋ねられた倉田は、今日の出来事を話した。
そして、話しながらも興奮が止まらなかったが、しばらくして冷静に戻った。
「明日、学校で涼子にあったらどうしよう?この変化はみんなに見られたくないかも・・・」

心配だったので、再び涼子を忘れようと、沙織のおもらしパンツを取り出す。
「やっぱ、沙織ちゃんが一番可愛い、うん、そうだ」
と自分を納得させた。

しかし翌朝、「おはよ~!」と、涼子が飛びついてきた。
倉田の股間はむくみ出す。
二人の気持ちを理解していた友人は、誰もこの状況に口出しはしてこなかった。

こうして、二人の楽しい高校生活は、続いていったのだった・・・。

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