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素直になれない幼馴染⑤

素直になれない幼馴染
09 /29 2014
その瞬間、倉田は、ダッシュで涼子にかけよった。
もう股間はビンビンになっていた。
涼子も少し興奮して、自らスカートを捲り上げ、飛び跳ねた。
そしてパンツを見せるや否や、倉田は触りまくる。
パンツの濡れ具合、膨らみ、横漏れして足からつたう筋、パンツを抜けて落ちる筋、横漏れして外側から下に落ちる筋、水溜り・・・。
おもらしに関わるもの、倉田は全て見た。見つくした。
涼子のおもらしは止まる気配すらうかがえない。
「一馬、一馬・・・、見てみて、触って。もっともっと」
涼子は初めて自分の気持ちを言葉にした。
そして、涼子が股間に目をやった時は、倉田の股間も、ネバネバした液で濡れ出しているようだった。
「一馬、私かわいい?」
「あぁ、可愛い、可愛いよぉ。もっと見てたい・・・」
「きゃは、どれだけでも。」
「もう可愛くてたまらないよ。涼子ちゃん。最高だよ・・・」
足にこすりつけたり、おもらしパンツを真下から触っておもらしの感触を確かめつつ、パンツ内のおしっこの膨らみを動かしたりして、涼子のおもらしを満喫した。
「一馬くん、私もう最高!」
涼子は顔隠してしゃがむ。
桃色にイチゴのパンツは、もうかなり黄色く変色しているが、後ろの部分はそれでさらに変色し出した。
一馬はその真下か必死に覗き込む。
後ろの濡れ具合を見る。おもらししたおしっこの溜まり具合を見る。そして顔を元の位置に戻し、今度はパンツの内外をつたって、あるいは生地の隙間から、下に落ちていく筋を見た。足をつたうものも見た。
恥ずかしがって顔を隠していた涼子は、このときには顔を上げ、一馬の表情を見ていた。
水溜りは大きくなる一方。
想像以上の盛り上がりに、周りの4人はただ呆然と見ていた。

幸せな時間は5,6分続いただろうか?
「ゴメンね、終わっちゃった。でも、最高だったよ、一馬、一馬。」
おもらし終了後、涼子は倉田を見て、満面の笑みで言って、抱きついた。
倉田も涼子に抱きつき、二人とも立った。
そして倉田は涼子のスカートを後ろから捲り、体を捻って周り込んで桃色にイチゴのおもらしパンツを見た。
そして、涼子はまたすぐにおもらしをした。
倉田はパンツをつかみながら必死で覗き込み、音とわずかに見て取れる漏れ出たおしっこで、また射精が出た。
「こんなの、、想像も出来なかった・・・」
倉田の言葉は本音。今まで妄想すらしたことがなかったのだ。
涼子は嬉しくて泣いていた。
そして、数分後、おもらしパンツを脱いで倉田に渡した。
気づけば、4人ともいなくなっていた。
笑いを抑えながら帰っていったのだ。
こんなことがあっても、誰も引かないのがこの世界である。

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