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法学部のおもらしアイドル②

法学部のおもらしアイドル
09 /29 2014
「はい、これ」
真美は篠崎に自分のはいていたオムツを手渡した。この日はつけた直後に1回、授業中に2回の計3回、オムツを濡らしていた。
篠崎はその黄色くなった部分、濡れ具合を確かめると、濡れた部分を手前にして、胸にオムツを抱きかかえた。股間はいつの間にか最大限に膨れあがっていた。
真美はその仕草を見てとても喜びながら、篠崎の座っている上に座った。
 好感触なことを確かめたら、真美は少しエスカレートした。


「篠崎くんでしたっけ?したかったら、私でオナニーしてもかまわないよ」
 そういうと、自分のスカートを少しめくって、赤色のパンツを見せ、すぐに
「おしっこ、シャ~」
というと、いきなりおもらしを始めたのだ!
 
今日の真美の授業中のおもらしは三回ではなく二回。ある程度はたまっているのだ。
周りの人の話し声が聞こえてはいたものの、授業中以上に集中しきった篠崎には彼女のおもらししたおしっこを出し始めた「シャ~」という音が聞こえた。そして生地をじっくり見ていたからか、おしっこの黄色い筋が生地に伝わるのが、赤のパンツ越しからでも見えた。1秒ちょっと経って、おもらしで生地が濡れだしたのがわかり始め、じわじわと濡れる部分が広がっていった。

篠崎にはスローモーションの様にはっきりと見えた。今まで20年、ベッドの中で毎日妄想してきたシチュエーションを今、実際に体験しているのだ。信じられない気持ちでもあるが、動揺を隠しながら、妄想していたどおりにじっくりと堪能した。
そして、オムツを自分の股間に当ててさすると、「アッ・・・」という声とともに一瞬でイってしまった。妄想では一度目から二度目は休憩を挟まないと無理なものの、本物は可愛い過ぎて、すぐに二回目のオナニーに突入していった。ここはさすがに想定外だった。あまりにも可愛い過ぎる、真美のおもらし!

濡れた部分からパンツの外側におしっこは漏れ出していき、雫になって数的イスに落ちると、何秒もしないうちに、3つほどの筋ができ、雫と共に落ちていった。そのころにはパンツの内側をつたい、前の横から漏れ出してきて、足につたっていく筋が見えた。まず右足、直後に左足。太い筋と細い筋が数筋交差したり混じったりしながら靴までつたうもの、もも裏やふくらはぎや膝の後ろから下に落ちて水溜りをつくるもの、色々あった。その頃にはイスから地面に落ちたり、イスの足をつたっての水溜りも出来ていた。当然、篠崎の服まで濡らした。それがまた彼には嬉しかった。

真美の可愛いおもらしは止まらない。パンツの濡れた部分は今までの濡らしてきた部分を越えて、新しく濡らす部分も出てきた。そこから外側へ染み出す筋、内側をつたる筋。様々なところから様々な形で漏れ出すおしっこ、濡れゆくパンツ、水溜り、そして真美の飛びっきりの笑顔!
篠崎にとっては、もはや極楽としかいいようがない世界だった。

三回目のオナニーを終えた直後、篠崎はたまらず真美のパンツに触れてしまった。
「どんどん触ってね。」
真美は微笑む。
数秒後、篠崎は手なしでイッてしまう。おもらしを生で見たことのない彼にとっては、初めての経験だった。
数箇所に出来ていた床の水溜りは、大きく一つに成長していた。

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