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法学部のおもらしアイドル①

法学部のおもらしアイドル
09 /29 2014
「それでは講義をはじめます。」
今日も名門・U大学の一時限目・民法の授業が始まった。
広い講義室であるが、よほど退屈で難しい授業だからだろうか、受講者はほとんどいない。

その教室に、篠崎武人の姿もあった。
今年で二回生になる彼は、将来弁護士になるため、サークルやバイトなどで忙しい時間を縫い、授業で出来る事をと必死に勉強を重ねていた。
いつも授業は一番前の席に座り、マジメに授業を聞いていた。ともすると名門校の中でもガリ勉と見られがちな方であった。

 どの授業でも一切他には目もくれない彼であるが、この授業だけは、意識して集中を途切らさないように頑張らなければならなかった。
なぜなら、彼の空席を挟んだ隣には、いつも茶髪の少し長い髪をした可愛い女の子の姿があったからだ。
しかも、彼女は毎授業2回から3回、股間を抑えてブルブル震え、「はぁ」っと呟き、すぐに気持ちよさそうな顔をして目線を下に落とす。つまり、明らかにおもらししているという仕草をするのだ!
水溜りが出来ないのはきちんとオムツをつけてるからである。
たいていの講義では、おもらしは当たり前である。教授だって可愛い学生のおもらしが見たいのだ。講義中はあちこちで洪水が起こり、男子学生の右手は大忙しである。
しかし、この教授のように、おもらしを禁止するお堅い教授も中には残っているのだ。それが受講者の少ない原因でもあるのだが・・・。

ともあれ、そんな娘が横にいながらも、篠崎は今日も勉学に励む。
途中、その気持ちよさそうな声が二回ほど聞こえ、篠崎もつい振り向いてしまったが、股間の膨らみを抑えて無理やり授業に頭を向ける。
たまに我慢出来なくなって、彼女の仕草を見ながらつい手を動かしてしまいそうな時もあるものの、すぐ我に返る。
「家に帰るまでの我慢・・・」
そう思いながらいつも頑張り、その分下宿先で一日三回は発散する。

彼女の名前は下村真美。同じく法学部のニ回生である。
普段はオムツなどつけていないのだが、この授業だけは特別である。
この日は赤い上下の洋服を着ていた。上は半そで、下は少し短めのスカートである。
実は彼女も篠崎のことを少し気にかけていた。
篠崎と同じくマジメなたちの真美は、決して篠崎を誘惑するのをおもしろがっていたわけではないものの、篠崎のそういう仕草に、「いつかは見せてあげたい・・・」と思っていた。


「それでは講義を終わります」
篠崎はいつもどおり、真美を気にしながらもノートを見直していた。
真美も立ち上がると、カバンに教科書を入れながら、篠崎を気にかけていた。
二人がお互いチラっと見た時、ついに目があってしまった。
真美は、とっさに篠崎と軽く会釈しながら、
「いつもまじめに受けてますね」
と、まずは挨拶した。

(見せるには、今しかない!)
見せることに慣れている真美は、直感でそう思った。
篠崎はドキっとしながら
「いやいや僕もそんなに・・・」
と切り返した。
まさか自分のアイドルから話しかけられるなんて・・・、嬉しいというより恥ずかしくて、篠崎は少し逃げ出したい気持ちになった。

そんな仕草を見た真美は、
「そんなことないですよ、わからないところあったら教えてくださいね」
と言いながら、なんとスカートの中に手を入れ、オムツを外し始めたのだ!
驚いた篠崎はつばを飲み込み、「あ、うん・・・」とだけ答えた。
驚いてはいたが、内心(まさか僕にくれるんじゃ・・・)という期待で、股間がビクッと反応した。
真美はそんな篠崎に笑顔で
「教えてもらうんだったら、こっちもある程度サービスしなきゃね。」
というと、ビショビショのオムツを外し終えた。
オムツの下には、スカートの中から、これまた下の方が濡れているのも、少し黄色くなっているのもわかる、洋服と同じ赤色のパンツがチラッと見えた。

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