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法学部のおもらしアイドル③

法学部のおもらしアイドル
09 /29 2014
「ジャ、ジャ~、ジャッ、ジャ・・・」
長かった真美のおもらしもとうとう終わってしまった。
「ふぅ~」
二人とも長い息をついた。特に篠崎は、短時間の間に5回も行い、かなり疲れたようだ。
「喜んでくれてよかった。ずっと見せたかったのよ。」
真美は嬉しそうに微笑んだ。
「あぁ、、本当ですか・・・?」
「たまに興奮してくれるのはわかっただけど、いつも我慢してるから申し訳なくて・・・気持ちよく」
「こっちの方こそ、そんな事に気を使っていただけたなんて・・・」
篠崎は感激していて、いまだに目の前で起こったことが信じられていなかった。
見せるのに慣れた可愛い真美とは違い、篠崎はおもらしを見るのは初めてで、少し刺激が強すぎたようだ。
「私の妄想とかってしてくれてたの?」
「・・・」
「あぁ、してたんだ(笑)」
「え、いや、あの、違います・・・いえ、あ、はい。してました・・・」
会話は続いたが、真美の発する一言一言に、篠崎の股間は反応し、その度に真美はクスクス笑った。
「恥ずかしがることじゃないよ。だって実際におもらししてたんだもん。そりゃ我慢できないよネ。これからは毎日やらせてあげるからね」
「いえ、今までも毎日してましたから・・・」
「(笑)でもよかった。篠崎くん、私がおもらし、そんな好きだったんだ」
「だって、可愛いっすよ~(泣)あの仕草、授業中には耐えられないですよ・・・」
まったりとした、楽しい会話はしばらく続いた。

「あっ!篠崎くん、次の講義は大丈夫なの?」
真美は思い出したように聞いた。
「僕は空き時間だったんですが、下村さんの方は・・・。」
「私も偶然空き時間♪その次は?」
「353で授業だけど・・」
「私、その次サボれるから、一緒に受けよう!それまでの時間、教えて欲しいところもあるし。」
二人は立ち上がり、ドアの前まで歩いたが、篠崎は膨らんだままの股間を指差しながら、
「このまま移動するのは恥ずかしいよ・・・」
と、言った。
すると真美は、篠崎の背中に飛び乗った。
「これでいいでしょ?女の子にこんなことされてたら、膨れない方がおかしいよ。」
この世界はそんなものである。

353教室につく直前、真美の「あ・・・」という言葉と共に、篠崎は背中の下の辺りに温かいものを感じた。何があったか、言うまでもないが、一応行っておくと、真美がおしっこを漏らしちゃったのだ。
篠崎はすぐさまそれを感じ取ると、壁の方を向けて最大限になった股間を隠し、手で真美のスカートの下からおもらしパンツを触りまくり、おもらししている、という状態をパンツのふくらみやおしっこから肌で感じ取った。
パンツはどんどんぬれていき、外側へ漏れ出していくのがよくわかった。そしてビチャビチャ音をしているのが聞こえた。これらの筋は篠崎が触ったことによって変えられたものなのだ。
今回のは一回目に比べればすぐに終わったが、それでも床は水浸しになっていた。
身長の関係で、背中を大きく濡らすことは出来なかったが、
「今度は世界地図を作ってあげるからね。」
という真美の言葉で、篠崎はこのおもらしで二回目の射精を行ってしまった。(一回目は知らず知らずのうちに出ていた。)
二回とも手なし。真美のおもらしの可愛さは、もう尋常ではない、言葉では言い表せないものだった。

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