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おもらしワールドの敏腕野球部マネージャー⑦

おもらしワールドの敏腕野球部マネージャー
09 /29 2014
二人は合宿の思い出話をしながら帰っていった。
 そして紗枝は彩と別れ、バスへと乗り込んだ。さすがに疲れているのか、すぐに眠り込んでしまった。
そこへ、話の最初に出てきた、あの会社員が乗り込んで来る。すぐ紗枝に気づいた彼は、紗枝の前の席に座って耳を澄まし、「シャ~」という音が聞こえると共に大急ぎで振り返り、彼女の大量のおねしょを二回、ばっちり目撃した。
バス停につき、会社員に起こされ何とか紗枝は乗り過ごさずにすんだ。
「ありがとうございます。お礼に・・・。」
そう言おうとした紗枝に会社員は
「合宿帰りで疲れているのに、無理しなくていいですよ。今日はまっすぐ帰った方がいいですよ。聞きましたよ、優勝おめでとう。」
「あ、ありがとうございます。でも、おもらし何て、ほんの何分なので、いいですよ。見たいですよね?」
「いやいや、さっきバスの中で二度もおねしょ見せてもらったから大丈夫ですよ」
その言葉を聞き、驚いた紗枝はスカートを触る。
「そういえば、まだ暖かいかも・・・」
「さっきのおねしょと、その言葉だけで、今日はもう十分ですよ・・・。おねしょしたのに気づいてないなんて、可愛い過ぎです。」
紗枝は会社員の気遣いに感謝しつつ、二人はエレベーターの前に並んだ。
その時、紗枝は突如スカートの後ろを押さえ始めた。
「ゴメンナサイ、せっかく気遣ってくれたのに、もう限界が来ちゃいました・・・。でも、せっかくなんで、覗きこんでいきますか?」
 会社員はたまらず覗き込む。
紗枝のパンツは徐徐に膨らみ、パンツから地面に落ち、あるいは足へつたい、下に水溜りを作っていく。
会社員はたまらず射精を繰り返す・・・。
こうして、いつも通りの日常が、また始まっていった・・。

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