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おもらしワールドの敏腕野球部マネージャー⑥

おもらしワールドの敏腕野球部マネージャー
09 /29 2014
―翌日―。
ついに決勝戦が始まった。
選手達は今までの厳しい練習の成果を活かし、素晴らしいプレーを数多く見せる。
しかし、そこは相手もつわもの。7回まで3対2とリードされる、苦しい展開だった。
チャンスを迎えたのは8回表。2死ながらランナーが2,3塁の、一打逆転のチャンスを迎えたのだ。
ここで、秋山監督は勝負に出る。8番の岸名に変わり、ピンチヒッターに、決勝トーナメント初出場となる伊東を告げたのだ。
待ってましたとばかりに伊東はバッターボックスへと向かった。
「頼む・・・」
山西紗枝はじめ、ベンチ全員が祈る中、彼の打った打球は、ライトの頭上を深深と破る、二点タイムリーツーベースとなったのだ!
 そして、この一点差をキャプテンのエース本田が守りきり、チームは見事優勝を手にすることに成功したのだ。
「腐らないで常にベストな状態を作っててくれた、お前のおかげだ・・・」
試合後、本田は伊東に泣きながら感謝の言葉を述べた。
それを見た紗枝は、伊東と目を合わし、『ね!私の考えた通りでしょ!』と言わんばかりにウインクして見せた。

試合後の喜びムード、祝勝会も一段落すると、これから3日間のオフがあることもあり、選手達は普通の学生に戻った。
つまり、女の子、特にこの可愛いマネージャー二人のおもらしで抜きまくるという、この世界ではごく普通の高校生である。
お待ちかね、マネージャー二人がパンツに履き替えて現れると、皆の様子が一斉にざわつき始めた。
二人はジャージ姿で交互におもらししした。二人とも、立ったままちょっと足を開いた姿勢で、可愛いおもらし姿をありったけ見せてあげた。
ジャージの足の内側の濡らし、股間の部分は色まで変えた。下に5筋くらいになって、紗枝は勢いよく、彩はゆっくり落ちていき、下に水溜りを作っっていった。
二人のおもらしともに、おしっこで出来た股間の膨らみ、そしてそこからそとの生地へ出てそのまま下へ出て行く筋、あるいはジャージの外側をつたってすそから出て行く筋がとても可愛く出来上がり、多くの男子がそれを見てイってしまった。
「監督も見たらいいじゃないっすか!」
今度はおちゃらけの男子達が監督を誘う。
幸せそうな生徒達の姿を見る秋山は、仕方なくではあるがその輪に入って共に感じ入った。しかし、胴上げで泣いた秋山の目には、今再び涙が零れ落ち、可愛い教え子のおもらしをじっくり見ることは出来なかった。しかしそれでも、この雰囲気を味わえるだけで、秋山は満足だった。
マネージャーのおもらしは、この世界では、大会後どんなチームも行うお決まりのイベント事であるが、優勝を決めてみるおもらしは、格別なものであった。

「ありがとうございました」
バスは宿舎を出て、一同は学校へと帰っていった。この長い道のり、選手達は疲れて寝るものも多いものの、元気なものはマネージャーの周辺に座り、おもらしに胸と股間を躍らせる。
「彩ちゃん、今度こそしっかり見せてよ。」
「というか、あの時みたいにオムツのまま見せてよ。」
「紗枝ちゃ~ん、僕にも誘惑してよ」
様々な声が飛び交う中、色々なおもらしが展開される。
中でも彩のオムツおもらしは、やはり大人気だった。直立の姿勢で立ち上がり、股間をギュッと締め、オムツの股間をどんどん膨らませていく。多くのものが、実際におもらしした事を感じるため、半分くらいは耳をジャージに思い切り近づけて、「チャ~」という可愛い音をじっくり聞いていた。彩ちゃんが部屋でもらしちゃった、あの時を思い出すものも多かった。
半分くらいし終えた頃、部員の一人がジャージをずらし、花柄のオムツを丸出しにした。その瞬間、オムツの膨らみと少し見える黄色い部分を見て、観察者の半分くらいはイってしまった。そして、別の部員はオムツを下に少しずらした。
「キャハ」
彩の声とともに、おしっこはオムツから横漏れを始めていった。その瞬間、残りの半分もイってしまい、すぐに全員が二回目の射精に入っていった。二筋、三筋と、横漏れしていく筋はどんどん増えていく。そして、足をつたって、下ろされたズボンへと消えたおしっこの経路は、下で水溜りとなって再び現れだした。
彩のおもらしが終わる頃には、全員が最低二回は射精をし終え、中には4回行ったものもいた。

またその頃紗枝は、後ろの席で制服に着替え、座ったままスカートを捲り上げ、白にピンクチェックのパンツをしっかり見せた状態でおもらしをはじめていた。
パンツの股間の部分はどんどん濡れていき、外の生地をつたってイスにもどんどんシミが出来ていく。
姉貴肌の彼女は、普段なかなかみせてあげる機会のない一年生を優先的に、可愛いおもらし姿を見せてあげた。
「山西先輩マジ可愛い・・・」
後輩は、あちこちで落ちていった。
その後。彩も制服と、薄いピンクの生地に赤い水玉のいかにも彼女らしいパンツに履き替えておもらしすれば、紗枝もサービスエリア休憩のあと、バスの入口でわざと止まって後に手を当てるお得意のポーズでおもらし。
帰りのバスの中は射精の嵐であり、寝た人はかなりの損をしたことだろう。
 バスが学校についた頃には、もう夜の8時を回っていた。
 疲れた部員達は、大会・そしてその後の可愛いおもらしを思い出に、それぞれの帰路についた。これから三日間だけは、野球を離れ羽を伸ばす。

 多くの者が帰っていく中、紗枝は監督の、彩は伊東のところへいった。
「カントク、お疲れ様。カントク、合宿所出る前のおもらし、涙でよく見えなかったんじゃないですか。今ならもう大丈夫ですよね?電気の下だし、よく見えますよね?」
そういうと、紗枝はスカートを片手でスカートを捲り上げ、お気に入りの白と黒の縞模様のパンツを見せながら、しっかりおもらしを見せてあげた。
 さすがの秋山も、このときばかりは我を忘れてイってしまった。
「これでやっとカントクにもお礼を言えた気がします。それじゃぁ、お疲れ様でした。」
こういうと、紗枝も一例して秋山の前を去り、彩のおもらしが終わるのを待った。
一方の彩は、めずらしく思い切った行動にでた。石段に腰掛けた伊東に深々と頭を下げながら、
「ゴメンナサイ、山西先輩から話は聞きました。一応一度見せて上げたらって言われましたが、それだけじゃ、先輩を不安にさせた私の気持ちがおさまりません。よかったら・・伊東先輩の足の上でおもらしさせて下さい」
「え、そんな気にしなくても・・。結果僕はタイムリ―を打てたわけだし・・・。」
「いえ、いいんですよ。伊藤さんの気を害さなければ、私の気もすまないのでやってもいいですか?」
 伊東は、ドキドキを押さえられない状態で頷いた。
すると、可愛い可愛い後輩の彩は彼の足の上に乗り、股を開いて彼の股の上に乗った。そして、満面の笑みで、
「おしっこ、ジャ~」
と言いながら、伊東の膝の上で大量のおしっこをもらした。伊東は自分の制服のズボンをビショビショにしてしまったものの、これが彩のおもらししたおしっこと考えると、嬉しくて嬉しくてたまらなかった。
彩は全てもらし終わると、
「これで気持ちもやっとスッキリしました。伊東さん、今度は今ので思う存分抜いちゃって下さいね。見たくなったらまたいつでもやりますから、遠慮しないで言って下さい。」
そういうと彩は例をして、紗枝とともに帰路についた。

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